2月だ!

いや、別に騒ぐほどのことではないけれど、寒いのはもういいよ、といいたくなっていたからちょっと春が見えたような気がしてうれしくなっただけだ。
今月は栗渋で関西名古屋方面に行くけれど、四日市のTAKE ZEROは昨年の4月に行くはずだったところで、それにはちょっとわけがあった。2020年2月21日の投稿をもう一度。

「名古屋にいた今西さんに誘われて四日市のTAKE ZEROに行ったのは10年近く前か。そのとき知り合ったのがルークレコードの喜多野さんだ。
いままで(亡くなるまで)名前も知らなかった。名前を知らなくても困ることはなかったし、誰かと話すときは「レコード屋さん」とでもいえばそれで済む。なにを話したか憶えていないけれどいろいろ話をしたことだけは憶えている。四日市のライブのときはもちろん、名古屋のラブリーにも必ずきてくれた。どこだったか、とんでもないところで会ったこともあったなあ(あれはどこだったか)。それが昨年のラブリーにこなかった。しかしまさか病気だとは思わなかった。
みんななにもいわずいつのまにかいなくなる。4月26日、TAKE ZEROにピアノを弾きに行く。」

結局このときは行けなかった。いま考えると、どうして喜多野さんとなかよくなったのかわからない。いつの間にかなにも話さなくて、それでよかった。