blog.carco.jp 2008 01~03

—–2008/1

●おめでとうございます
2008/01/01 火曜日 – 13:01:47 by tshibuya

家に着いたら朝7時。
昨日のアケタの店大晦日セッションはいつになくよかった。このところ(毎年)あまり緊張感が感じられないセッションが多かったので余計そう思ったのかも知れない。座長を務めた小太刀のばらさん(p)のおかげかな。ごくろうさま。

おめでとうございます。
さて、これからお雑煮を作る。先月京都に行ったとき錦の市場で昆布と節を買った。別に京都でそんなものを買わなくてもいいようなものだけれど、そのときは「これでお雑煮を作ったらおいしいだろうな」などと思ってしまって、さあ、そうなるとそれが頭から離れない。
ちゃんと出汁を取って庭の小松菜を取ってきて、と、手順は頭に入っている。どう作っても食べられないなんてものはできないはずだ。
お酒は先日もらった菊姫があるし、ワインもこれまたいただきもののよさそうなのがある。それを飲んでお雑煮を食べて、そしてまた寝る。

9 Responses – “おめでとうございます”
torigen : 2008/01/02 – 03:39:12 –
おめでとうございます。
わはは、錦で買った昆布と鰹節ですか?同じものでも錦で買ったと思うと旨そうですネ。それに菊姫ですか、良いなぁ。
台湾に逃走してた“I”さん、もしくは“アナーキー”さんは見つかりましたか
? わはは。まだ、逃亡生活してるみたいですけれど…。お雑煮を食べて、また寝る、最高デス。
本年もよろしく御願い致します。

tshibuya : 2008/01/02 – 11:49:50 –
torigenさん、おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
お雑煮は無事食べました。自分が作ったとなれば文句の出ようもないので(笑)。さすがの“アナーキー”さんも逃亡生活にはもうお疲れでしょう。なんて、好きなこといってれば必ず顔を現す(笑)。

志津花 : 2008/01/03 – 11:33:19 –
おめでとうございます。
新年の1曲目は『白』のダニーボーイとなりました。
良い年になりそうです。

tshibuya : 2008/01/03 – 17:36:22 –
志津花さん、おめでとうございます。
新年の最初が「白」のダニー・ボーイとは光栄です。今年一年いい年になること間違いなし(笑)。
今年は続々とアルバムが出るので聴くのが忙しくなりますよ。覚悟しといてください。わはは。

ゆみっこ : 2008/01/04 – 01:22:11 –
渋谷さん、はじめまして。
先日の大晦日ピットインライブで、渋谷オーケストラデビューをしました。
すごくステキで、全身にしみわたるような感覚をおぼえ、感動しました。
そして、ラストの曲で涙がこぼれました。。
そのラストの曲が忘れられないので、もしよろしければタイトルと、あとCDに入っていればそのCDのタイトルも教えていただきたいです。
よろしくお願いします♪

tshibuya : 2008/01/04 – 10:03:15 –
ゆみっこさん、あれっ、さんを付けるとなんかおかしいな。ゆみっこ、コメントありがとう(笑)。
あの最後の曲は、Soon I Will be done with the troubles of this world という、昔マヘリア・ジャクソンが歌っていた歌です。正確にいえばその曲をカーラ・ブレイが編曲したもの。
carcoレーベル の渋谷毅オーケストラ「Live’91」に入っています。
また聴きにきてくださいね。

ゆみっこ : 2008/01/05 – 01:18:29 –
どうもありがとうございます!
CD聴いてみます!そしてまたライブにも行きたいです。
大晦日のライブを聴きながら、ジャンルは違えど、自分も音楽をやっていることが改めてうれしくなりました。
ステキな演奏、ありがとございました。。

asianimprov : 2008/01/05 – 23:22:39 –
「白」のダニー・ボーイ。
あの2枚同時発売のCDは「白盤」「黒盤」と呼ばれる運命にあるのかもしれない。
「ホワイト・アルバム」・・
    ん?
これではまるでビートルズではないか!(笑)

tshibuya : 2008/01/06 – 11:39:13 –
おめでとうございます。
あ、ビートルズに「ホワイト・アルバム」っていうのがあるんですか(そちら方面はまったくといっていいほど知らない)。
しかし「白」「黒」というのははっきりしてるようでどこかはっきりしない気がする。無理やりそうしたような、なんというかかんというか。白黒はっきりせいっ、ていわれそうだけど(笑)。

●アケタの店、夜中のライブ
2008/01/05 土曜日 – 11:28:07 by tshibuya

今日は今年最初のライブ。アケタの店夜中、solo。
夜中のsoloをはじめて何年になるんだろう。10年? いや、もっと前からだな、やりはじめた最初のころは朝の4時過ぎまで(始発が出るまで)やっていたけれど、いつのころから2時半、遅くても3時には終わるようになった。
しかし、みんなどうやって帰るんだろう。近くの人は歩いて、自転車で、またタクシーで帰れる距離の人はいいとして、あとの人は一体どうしてるんだろう。駅前の朝までやっている居酒屋、ファミレス、インターネットカフェ、あるいはサウナなどで始発まで過ごして帰るのかしら。

12月にsoloのアルバムを出したのと関係あるのかないのかわからないけれど、このところsoloが楽しい。前はピアノの前に座る元気が出なくて、というのは身体の具合がどこかおかしかったときのことだけど、そうじゃなくてもピアノの前に座って、これからすることがわからなくて、なにか弾けば次が出てくるだろうと思い、取りあえず音を出してみる、なんてことがいつものことだった。それはいまも同じでもその前の気分がどこか違う。見た目はどうか知らないけれど身体が軽い。ピアノの前に座るのが苦痛じゃない。いつまでつづくかわからないけれど今年はずっとそう行きたい。

2 Responses
asianimprov : 2008/01/05 – 23:29:06 –
新年おめでとうございます。
3~4回くらいでしょうか、アケタの深夜ソロは。
関西からの遠征なので、帰りはタクシーでホテルへ。
ピットイン夜の部の渋オケなら、新宿バスターミナル発の関西方面行き深夜バスという最後の手段もありますが、あれはしんどい。(^^;)
soloの好調を、4月の教会ライブまで持続してください!(笑)

tshibuya : 2008/01/06 – 12:48:00 –
大きな波でいえばいまは波高しのときなんでしょう。小さい波はいつものことで(笑)。
でも、あっという間に逆転しますから。これは用心してもだめ。どうすればいいのやら。

●アケタの店の「ね.」4days
2008/01/07 月曜日 – 17:24:53 by tshibuya

古澤良治郎さん率いる「ね.」は毎年お正月にアケタの店で4daysをやっている。
昨日(6日)は三日目で、対バン(というのかしら)がワタナベマモル(vo、g)、オカベタケシ(カホン)の二人組。バンド入れ替えがあってすぐに「ね.」がはじまる。
1、2曲遊んで行くはずだったのが結局最後まで遊んでしまった。「ね.」はめちゃめちゃ楽しい。古澤さんの作る曲がナンセンスというのかなんというのか面白いし、また歌がそれに輪をかけて面白い。あっという間に時間が経ってしまう。
ぼくのお気に入りは「いきなりお墓だぜ」。なにそれ、って聞かれても答えようがない。歌詞は「いきなり お墓だぜ ベイビー わかるかな」、と、それだけ。わかるかな、といわれてもわかるわけがない。それが面白いのだからもう古澤さんが面白いという他なくて、どんなふうに面白いの、と聞かれてもこれまた答えようがない。
昨日の写真はここです。

2 Responses
みか : 2008/01/08 – 13:13:42 –
渋谷さん、一昨日は遊びに来てくれてありがとうございました!メンバー全員、渋谷さんのお陰で盛り上がりました。昨日も始まりから終わりまで大騒ぎして、最後に古澤さんが「あ~つかれた~」といいつつもエンディングを迎え、4日間ライブ、みんな無事に楽しく演奏できました。今年は「ね.」年ですし、またいつでも遊びに来て下さい。
ライブ写真を見ると、楽しかった感じがわかりますね。毎日更新している島田さんを尊敬します。本当にありがたいです。4日間のライブ中「アケタのシマダ」(←曲名)を一度もやらなかった。これはまずかった。古澤さんに言わないと!

tshibuya : 2008/01/09 – 18:38:37 –
みかちゃん、4daysおつかれさまでした。
そうかぁ、古澤さん「あ~つかれた~」なんていってたんですね。古澤さんらしい(笑)。
また遊びに行きます。
「アケタのシマダ」はまだ聴いたことないかも知れない。こんど行ったときやってもらおう、っと。

●休み、終わり!
2008/01/09 水曜日 – 22:22:44 by tshibuya

気がついてみたら、5日の夜中にアケタの店でsoloをやっただけで今日までなにもしていなかった。6日に「ね.」に遊びに行かなかったらもっと休みの気分だったろう。
その休みも今日で終わり。明日から月末までライブライブの日々、少しはピアノが上手になるかも知れない(笑)。それより途中で風邪など引いたら目も当てられない、ということに気がつかなければいけない。楽しい日々のはずがその反対になってしまう。
ライブが終わったらぐだぐだしてないですぐ帰ること。帰ったらうがいをすること。で、早く寝ること。…そんなことができれば風邪など引かない。
しかしそんなことを考えるのだからなにも考えないより風邪を引く確率は少なくなる(と思う)。お酒? お酒はある程度は、飲む。どうもいつもの毎日と変わりがないような気がする。

4 Responses
あんべ : 2008/01/11 – 18:22:49 –
明日 1月12日の盛岡は冷えますよ。
風邪を引かぬよう、万全の準備をなさってください。
しかし、ライブ終わっても すぐ帰らないで頂きたいが・・・(笑)

ARUMA : 2008/01/11 – 22:01:28 –
今サンパウロです。暑いよ~。
えっと、メールの送信がうまくいかないの。受信は出来たんだけど。
3/9、出来るっていってたような・・・???盛岡日にち変えられる、って。
確か。
気のせい?(笑)

tshibuya : 2008/01/12 – 08:40:09 –
あんべさん、話あり。
盛岡に着いたら話します。笑っちゃうような笑えない話。

tshibuya : 2008/01/12 – 08:44:37 –
さがさん、無事到着のようでおめでとう、です。
あ、送信はいまつなげているプロバイダの送信サーバーじゃないとだめってことがあります。その持ち主に聞けばわかるはずです。
右サイドバーのContact Meからメールください。そこからは送信できます。

●宮野裕司さん
2008/01/14 月曜日 – 09:09:23 by tshibuya

昨日(12日)は盛岡「すぺいん倶楽部」で宮野裕司さん(as、cla)とduo。
宮野さんとは何回もいっしょにやっているけれど、昨日のduoは印象に残ったという意味では一番だった。
宮野さんの演奏はとても端正で静かで、したがって全体の印象としては地味な感じがするものだけれど、それが単にそれだけでなく、聴いているうちにどこかから聞こえてくる歌を聞いているような気分になって、それが音楽であるのに気がついたりする。
大げさな演奏というのはそれにびっくりして目を見張るということはあってもそれを音楽と思っては音楽に申し訳ない気がする。おそらくそいうことと別に音楽はあって、それに気がつけば、いや、気がついても気がつかなくてもそれが音楽だといいたい。

2 Responses
あんべ : 2008/01/14 – 09:49:37 –
ありがとうございます。素晴らしい夜でした。
皆さんも同感したのでしょう、だから全員が残ったと思います。
プライベートBBSに、ちょっと載せました。

tshibuya : 2008/01/15 – 13:13:57 –
宮野さんは前に小太刀のばらさん(p)とduoをやっていて、その二人の奏でる音楽はそれはそれはすばらしいものでした。いまはやってないようですが、また聴いてみたい。リクエストしちゃおうかな(笑)。

●明日はドルフィーで
2008/01/16 水曜日 – 11:04:31 by tshibuya

明日は横浜「ドルフィー」で、solo完成記念のライブ。しかしsoloのライブとなれば最初から最後までひとりでピアノを弾かなければならないのは当然で、それを考えると少々うんざりしてくる。
これは演奏する場所にもよって、小さな家庭的な、したがって気楽な場所ならば終わりまでひとりでもなんということはないということもある。
「ドルフィー」は気楽ではあっても、ちゃんとしたライブハウスだから、全面的にこちらの勝手とはならない雰囲気があって、それに完成記念などというタイトルがつけば、うんざりというよりなにかそわそわしてきて落ち着かない。
それでいいことを思いついた。だれかゲストにきてもらう! そうすれば神経はそちらに集中する、あるいは分散してこちらの気分も大分楽になる。しかしだれにきてもらおうか。はじめていっしょにやる人では気楽とはならないし、じゃ、例えば坂田明さんにきてもらいましょう、などというのではだれの記念ライブかわからなくなってしまう。よく知っている人で音楽の傾向もよくわかっている、そういう人にきてもらわなくてはいけない。
で、いろいろ考えた末、明日は清水秀子さん(vo)にきてもらうことにしました。したがってお店のスケジュールには清水さんの名前はありません、と書いて念のためドルフィーのスケジュールを見たらなんと載っている! 連絡したのはつい先日なのに。
そういうわけで明日のゲストは清水秀子さんです。

4 Responses
あんべ : 2008/01/17 – 00:48:31 –
あはは、坂田さんじゃ気が重いですか。
でも、いつか聴いてみたいな 渋谷 vs 坂田 (笑)
「Famous Melodies」、「Famous Composers」
momijiも褒めています。

tshibuya : 2008/01/17 – 11:32:30 –
ま、気が重いというわけじゃないけど、真面目になってしまうって心配があります(笑)。

asianimprov : 2008/01/20 – 17:47:08 –
単に「美人の伴奏をしたかった」ということではないのでしょうか?(笑)
「白盤」「黒盤」ですが、大阪難波のタワレコでは最も目立つところに二枚並べて陳列してありました。

tshibuya : 2008/01/21 – 07:47:07 –
単に「美人の伴奏をしたかった」ということではないのでしょうか?(笑) って、それはあるでしょうね(笑)。

●高田渡生誕会59
2008/01/21 月曜日 – 09:59:56 by tshibuya

1月18、19日、武蔵野公会堂。
高田渡さんにゆかりの人、またそうじゃなくてもどこかつながりのあった人、もっと簡単にいえば高田渡さんを好きだった人のコンサート。
ぼくは18日の出演。松倉如子さんと2曲、金子マリさん、森園勝敏さんと3曲、soloを3曲、いとうたかおさんと1曲。
松倉さんとは渡さんの歌っていた曲、マリさんとは前からやっていた曲と森園さんのオリジナル(マリさんの新しいアルバムに入っている)。
いとうたかおさんとははじめてだったけれど、春一番などコンサートで何回も顔を合わせているのではじめてのような気がしない。いっしょにやって、ああ、フォークってこんな感じだったよなぁ、というなつかしい感じがした。
楽屋で飲んで話していたので他の人のはほとんど聴いていない。翌19日にも行ったのだけれど、この日は前日と違って早くはじまって早く終わったので着いたころにはもう終わっていた。
また今年の「祝春一番」でみんなに会うだろう。

3 Responses
とくとく : 2008/01/21 – 11:10:13 –
京都のステファニーマンハッタンでピアノソロを聞かせていただいた者です。その後、「アフタヌーン」を中古CDでやっと入手し、Beyond The Flamesを繰り返し聞いております。「野百合」はJAZZ BARで聞くだけで、ジャケットを見たことなかったので、渋谷さんの作曲とは知りませんでした。すいません。生演奏も聞かせていただいたので、愛着ひとしおです。
あとよく聞いているのは、宮沢さんの「山女魚」の2曲目のMemories Through Thick Glassesです。
一つお尋ねですが、ライブ情報で4月18日に橿原の八木教会でピアノソロとの事ですが、これはどのようにしてチケットを入手したらいいのでしょうか。それとも一般には入れないのでしょうか。

tshibuya : 2008/01/21 – 12:30:03 –
とくとくさん、コメントありがとうございます。
「Beyond The Flames」はずっと前に作ってあって、浅川マキさんのアルバムに入れたのが最初です。それにはマキさんの歌(というか詩の朗読)が入っています。とってもいい。ただ、LPの時代のものなので、いまでは手に入らないのが残念。曲のタイトルは「Beyond The Flames」じゃなくて「無題」というのだった。確か。
その他、広木光一さん(g)の「SO QUIET」というアルバムにも入っています。
4月18日の橿原八木教会でのライブはだれでも大丈夫ですよ。ここにもよく登場するasianimprovさんが世話人なので間もなく案内してくださるでしょう。

asianimprov : 2008/02/02 – 13:22:22 –
八木基督教会でのライブ情報が遅れてすみません。ゲストで歌ってくれる僕の友人の歌手と打ち合わせをしているところです。ライブの後半で渋谷さんに伴奏をお願いすることになります。詳細は近日中に渋谷さんにお知らせします。
ゲスト歌手(イライジャ・リーバイ)はゲストとしての出演で、ですから、ライブの主役は渋谷さんですので「渋谷毅ピアノソロ=ゲスト:イライジャ・リーバイ」ということになります。イライジャはシカゴ出身。サム・クックの従兄弟で、子供の頃から歌い続けてきたひとです。渋谷さんも共演したシカゴのタツ・アオキ(青木達幸)のバンドでも歌っていました。縁があって奈良市に住んでいます。天性の美声の持ち主です。
是非おいで下さい->とくとく様

●明田川荘之さんとduo
2008/01/21 月曜日 – 14:34:19 by tshibuya

昨日はドルフィーで明田川さんとduo。
同じピアノ同士だから滅多にいっしょにやることはない。たまにアケタオーケストラにゲストで行ってオルガンを弾く程度。二人でというのはほんとにめずらしい。昨日はピアノを弾いたりオルガンを弾いたり。
いっしょにやってみると、明田川さんは思っている以上に明田川さんらしい。聴いているだけだと間に空気の層みたいなものがあって、明田川さんは明田川さんであってもあまりそういうことは感じない。いや、間になにかあるのではなくて、演奏してる当事者だからわかるそういうものがあるのかも知れない。演奏というのは考えている以上に複雑怪奇であるらしい。
そんなことを考えると、音楽というのが実にいい加減なものだと思えてくる。いい加減というと語弊があるかも知れないけれど、ま、いいや。そんないい加減なものに全身全霊を賭けるのだから、ご苦労なことである、とそこで他人の目にはなれないから困る。

5 Responses
マスコ : 2008/01/21 – 15:52:41 –
はじめておじゃまいたします。
先日、渋谷さんの言われたことを
なんとな~く毎日かんがえてます。
そして、なんとな~くわかるきがしたりして・・
(結論なんてないものに無理無理に結論づけたがる
のはわたしの悪いクセで
それは音楽とはあんまり関係ないわけですが)
いつでもそこいら中に鳴ってるものを
鳴ってるとおりに
歌えばいいのだな
鳥の歌みたいに・・・
でも、着ている殻が厚すぎて
脱ぐのはとてもムズカシイ。

tshibuya : 2008/01/22 – 13:36:16 –
マスコさん、先日はどうも。
元気そうでなによりです。こちらも相変わらず。相変わらずなのはいつも酔っぱらってるのも同じで、あのときなにをいったか忘れてしまいましたが、おそらく「ただ歌ったら」というような意味のことをいったんじゃないかしら。
音楽は「ただやるもの」と思ってます。他のことは大したことじゃない。ぜひ、歌ってください。

妃摩甚 : 2008/01/23 – 09:27:25 –
お久しぶりです!去年の暮れの廣島クワトロ楽しみにしてたのですが、通夜が入りいけなかったのです。大阪も東京もスケジュール合わずで、なかなか聴くチャンスがなくてイライラ。くOみさんのZEKを博多に聴きに行くチャンスが出来たのでそちらへ、田中小実昌さんの本を持っていきますので是非読んでみてください。彼の本はなかなか見つからなくて、和紙はほとんど全て持ってますが、どうしてみんな読まないのかな??TVに出てたへんなおじさんのイメージが強いのでしょうか・・・・先日BOOK OFFで奇跡的に2冊見つけましたのでそれを読んでみてください。 
是非是非読んでください!!
なんちゅうコメントなんじゃろう????

tshibuya : 2008/01/23 – 11:40:11 –
おっ、博多にZEKトリオ聴きに行く、と。
それはいいですね~。この間アケタの店で聴いたんですが絶好調って感じがしました。
田中小実昌さんの本持ってきてくださるとのこと、うれしいです。昔読んだ記憶があるんですが、もうすっかり忘れています。楽しみにしています。

tshibuya : 2008/01/30 – 00:22:02 –
妃摩甚さん、本、受け取りました。ありがとうございました。
早速読んでいます。感想はまた後日。

●1月22日
2008/01/23 水曜日 – 17:19:33 by tshibuya

今年はじめてのエッセンシャル・エリントン。1/22、相模大野「ラシェット」。今回はオリジナルの編成に清水秀子さん(vo)がゲスト。ここのところずっと外山明さん(ds)が入った編成でやってきたのでちょっと勝手が違う。ドラムなしのサウンドになかなか耳が慣れない。こういうときって必要以上にがんばってしまう。後半には少し慣れた。
終わってお店の山本さんともつの煮込みを食べに行く。近くにおいしいお店があるんだそうだ。はじめて行ったお店だったけれど、ほんとにそこの煮込みがおいしい。それに安い! こんどからはじまる前はここだ。
今朝起きたら雪。道理で昨日は寒かったわけだ。今日はライブはお休み。一日家にいて雑用をする(予定)。

●1月24日
2008/01/25 金曜日 – 17:06:17 by tshibuya

「STAR PINE’S CAFE 」で[Chief Blanket(酋長の毛布)Vol.1~現代詩とピアノ~]と題するライブ。出演は、こなかりゆ+渋谷毅 /高瀬“makoring”麻里子+谷川賢作 /尾上文。

こなかさんとはこれまでグッドマンで何回かやっている。ポップな感覚がすばらしいしオリジナルの曲もいい。ただし問題がある。いや、あった。昨日いっしょにやったピアノが下手だった(笑)。こなかさんがやりたいことに追いついていない。
ここで下手な自己弁護をすれば、人間あれもできますこれもできますなんてことはないので、例えば「ここでラグタイム風に弾いて」といわれて(そういわれたわけじゃないので間違えないように)、わかった、といってすぐできるわけがない。そこで他のいい方法が見つかればいいけれど、見つからなければ無理にでもすることになって、こういう仕事をしていればそういうことはよくあることで、といってもやっぱりちょっと恥ずかしい。
それがそういうピアノのスタイルだけに留まるならまだいいとして感覚の部分にまで拡がってきたときどうしたらいいのか。う~ん、いずれにせよもうちょっとピアノが上手になりたい。

2 Responses
torigen : 2008/01/27 – 06:14:40 –
ひょっとしてアルコールが足りてなかったとか…汗。
どういうリアクションがいいのかわからないですけど…わはは。

tshibuya : 2008/01/27 – 10:39:07 –
そ、その通り!
いつも「酔っぱらえばこわいものなんてない」と豪語してるわりにはなってなかった。
だからこういう愚痴めいたことを書く…わはは。

●昨日の二階堂和美
2008/01/28 月曜日 – 17:38:30 by tshibuya

シアターイワトというところにははじめて行った。芝居小屋というのかどうかわからないけれど、そのちょっと殺風景なところが気持ちよくて、そうなるとはじめてのところもはじめてではないような気がしてくる。
昨日は「うたのイワト 」というシアターイワトが企画する4日間のライブの最終日、二階堂和美さんと他に生駒祐子さん(acco)。
二階堂さんとは昨年「ハミングスイッチ」というアルバムのお披露目ライブで何回かいっしょにやったけれど、そのときは立ち見の会場で、演奏する方もなにか盛り上がらないといけないようなプレッシャーがあるのに対し、シアターイワトは粗末ながら(だから殺風景で気持ちがいいのだ)座って聴けて、変に騒々しい感じにならないのがいい。二階堂さんもあまり張り切り過ぎていないのがかえって音楽を聴く感じになって、それがまたこの会場によく似合っている。
しかし二階堂和美はすばらしい。安っぽくなく、といって深刻でもなく、歌が上手で、普通で、でもときどきこわれたり、また場合によっては天使に見える、なんて歌手はそうはいない。
会場は満員でリハーサルのときはお客さんがいなくて寒かったけれど本番ではちょうどいいくらいに暖かくなった。
そうそう、シアターイワトのビルの上はかの黒テントの事務所になっていて、そうか黒テントはまだ活動してるんだな、などと思ってドアの前をうろうろした。

2 Responses
Books : 2008/01/28 – 23:07:50 –
北海道のHondaです。
土曜日のなってるハウスでのライブ、短いソロの中でも2曲目の「New York 19」はいい演奏で、何度聴いても本当にいい曲だと思いました。平田王子さんは初めてでしたが、後半には徐々に耳も慣れてきて、声とギターとピアノが心地よく響いてきました。
日曜日の二階堂さんのライブ、聴くことができました。ありがとうございます。
楽器のように自在に、全身で歌う二階堂さんの声、そしてギター。それに心地よく絡んでいく、生駒さんのアコーディオンと渋谷さんのピアノ。すごくぜいたくな時間でした。それにしても二階堂さんは本当にしびれてしまうほどいい声ですね。生きている声、生の声って感じがします。ときどきこわれそうになってしまう、あの感じも好きです。

tshibuya : 2008/01/29 – 09:43:53 –
Hondaさん、土曜、日曜と聴きにきてくれてありがとう。
なってるハウス、最初のうちは調子が悪くてちょっと散漫になってたかも知れません。楽器を弾くって面白いんですよね。やってみなくちゃわからない、ってところがあって。
日曜日の二階堂さんはお聴きになった通り。二階堂さんは東京によくきますが、そんなに多くはないので聴けてラッキーでした。
またお会いしましょう。

●OKテイク選び
2008/01/29 火曜日 – 23:53:18 by tshibuya

11月に録音した中山信一郎企画によるアルバムの全テイクを聴いた(昨年中に聴いとくはずだったのに)。15曲80テイクもある。その中からまず40テイクを選んだ。最終的には1曲1テイク(当たり前だ)、12、3曲にする。
OKテイクの選び方(書き方か)は人によって流儀があって、例えば森山さんはずばりOK分を出してくるけれど、ぼくは思い切りが悪いので、◎△×と三段階に分け、さらにそれぞれに+-を付加、その上にメモ、と、ご丁寧なことをやっている。さがさんはその中間的な書き方かな。
ところで、森山さん、さがさん、ぼく、三人の意見が一致すればいいけれどしない場合はどうするのか。他の二人が評価しないけれどこっちの方が絶対いいと思ったら必死で説得するけれど、そんなに意見が分かれることはまず、ない。今回意見が分かれているのは3曲。それも決定的な違いとはいえない。まずは一安心。あ、あとはどの曲をカットするかが問題だ。

録音した曲は以下。
1 Keeping Out Of Mischief Now
2 You Go To My Head
3 It Had To Be You
4 Do You Know What It Means To Miss New Orleans
5 You Belong to Me
6 If I Could Be With You
7 We’ll Meet Again
8 Am I Blue?
9 Between the Devil and the Deep Blue Sea
10 Mean to Me
11 Nearness Of You
12 Let Me Call You Sweetheart
13 Stardust
14 Indian Love Call
15 If I Had You

●曲について
2008/01/30 水曜日 – 10:11:26 by tshibuya

1 Keeping Out Of Mischief Now
2 You Go To My Head
3 It Had To Be You
4 Do You Know What It Means To Miss New Orleans
5 You Belong to Me
6 If I Could Be With You
7 We’ll Meet Again
8 Am I Blue?
9 Between the Devil and the Deep Blue Sea
10 Mean to Me
11 Nearness Of You
12 Let Me Call You Sweetheart
13 Stardust
14 Indian Love Call
15 If I Had You

これを見てみんなどう思うんだろう。あ、知ってる、というような曲もあれば知らない曲もある、えっ、こんな曲? なんていうのもあるかも知れない(これは知ってる方に入るか)。ぼくはといえば、メロディーはまあ憶えているものの、だれが歌ってヒットしたというようなことはわからないのがほとんどで、これが森山さんとなると全部知っているのは当然、となる。で、その話も聞いたのだけれど忘れてしまった。
ぼくだけの思い出みたいなのを書いてみれば、
「Let Me Call You Sweetheart」と「You Belong to Me」はジャズというよりポップスといった方がいい曲で、だれが歌ったか忘れたけれど両方とも大ヒットした。この辺りの曲は実は演奏に抵抗があったのだけれど、それはそれとして、やってみたらこれがとてもよかった。わからないものだ。「You Go To My Head」は超が付くくらいのスタンダード。いまは昔ほど演奏されないような気がする。ギル・エバンスとヘレン・メリル(だったかな)がやっているのを聴いたことがある。
「It Had To Be You」「Am I Blue?」はレイ・チャールスの歌で知った。これも有名なスタンダード。
「Do You Know What It Means To Miss New Orleans」は光井章夫さん(tp)がよく歌っていた。だからサッチモも当然歌っている。
「If I Could Be With You」「We’ll Meet Again」「Between the Devil and the Deep Blue Sea」「Mean to Me」。この辺りはどこでだれのを聴いたのか憶えていない。
「Nearness Of You」はピアノを弾きはじめたころよく演奏した曲で、でもこれもいまはあまり演奏されない。さがさんと潮先さんのduo。
みなさんご存じ「Stardust」。少し遅いテンポで演奏されるのが普通だけれど、発表時はもっと早く演奏されていて、で、全然ヒットしなかったそうだ。それをだれかが(有名なバンドだ)ゆっくり演奏したら大ヒットとなった。「Indian Love Call」。これは森山さんにいわせると他の曲とはちょっと異質なんだそうだ。どう異質なのかその辺りを詳しく聞かなかったのでこんど聞いておきます。昔、菅野邦彦さん(p)が弾き語りで歌っていた。「If I Had You」はだれのを聴いたんだろう。確か秋満義孝さん(p)が演奏しているのは聴いた。さがさんがいつも歌っている曲ではないけれど、録音最終日の最後に2テイクだけ録音してみた。
中山さん、森山さんたちは若かりしころこういう曲を聴いて胸をときめかせていたんでしょうね。

追記 秋満さんじゃなくてテディー・ウィルソンだった。突然思い出した。

10 Responses
ARUMA : 2008/01/31 – 20:33:31 –
やっと自分以外のページを見る余裕が出来ました(笑)。
なにしろランハウスまでPC持って歩いて行って、10分いくら、って具合で。しかもすっご~くスピード遅くて。
ほんと、最初は知らない曲ばかりで、どうなる事やら、って
心配だったけど…。
今にして思えば、いい曲ばかり。
知れてよかった!やってよかった!

tshibuya : 2008/02/01 – 13:17:59 –
さがさん、ブラジル滞在もあと少しですね。帰ってくるとすることがいっぱいありますよ。覚悟しててください(笑)。
ほんと、いい曲ばかり、だ。

torigen : 2008/02/02 – 19:16:22 –
You Belong To Meは、Doobieのあれですか?
殆どはウムウム…と頷く感じなのですが、気を抜いてるとえっ~~って言うのが入ってたりして、わはは。
楽しみなアルバムになりそうです。
金子マリさんの「金子な理由」聴きました。といってもSweet Memoriesだけですけれど、あれって渋谷さんですよね?これもまた楽しみであります!

tshibuya : 2008/02/02 – 20:15:23 –
You Belong To Meは最初ジョー・スタフォードが歌い、後にテネシー・ワルツで有名なパティ・ペイジが歌ったものです。ボブ・ディランも歌ってかな。
Doobieのはちょっとわからない。同名異曲もあるようです。
マリさんの「金子な理由」はSweet Memories一曲だけです。ぼくはこの有名な曲を知りませんでした。わはは。

torigen : 2008/02/02 – 20:50:05 –
わはは、そうでしたか?そりゃそうでしょうね、中山さんの…ですものネ、汗。
もう、FMで聴いたとき、渋谷さんのピアノが判っただけでおもっきし喜んでしまいました。あのタッチは渋谷さんしか無いですから、皆さんは普通に判ってるんでしょうけどね? わはは。こういう時って寡黙な私が急に変化するのですよ…がはは。

asianimprov : 2008/02/02 – 23:36:05 –
You belong to meは山下達郎が「ひとりアカペラ」でカバーしているあの曲だろうと思いますが、違うかな。

asianimprov : 2008/02/03 – 00:57:22 –
レビューを見つけました。評者は悠雅彦さんです。

tshibuya : 2008/02/03 – 03:46:19 –
そうそう、山下達郎がやっているあの曲だろうと思います。って、ぼくは聴いたことないんですが。
悠さんのレビューはJAZZ TOKYOに載ってたのですね。わかるようなわからないような文章(笑)。

tshibuya : 2008/02/03 – 03:52:38 –
torigenさん、それわかりますね。非常によくわかる。あ、これは、なんて思ってうれしくなるのはよくある。いや、よくでもないか。たまに(笑)。で、そういうときなにか叫びたくなる。ターザンじゃないけど。

asianimprov : 2008/02/03 – 14:06:24 –
「わかるようなわからないような文章」
ほんとだ。かなりジャズを聴いているひとには「わかる」のでしょうが、僕みたいな偏見の激しいリスナーには「わからない」部分が多くて、でも、評論家は知識を提供するのも仕事ですしね。
Famousには「有名な」「素晴らしい」という意味の他に「名うての悪人」「評判の悪い奴」という反対の意味がありますので、タイトルには問題はないと思います。(爆笑)

—–2008/02

●これがわからない
2008/02/03 日曜日 – 13:48:43 by tshibuya

ピアノがうまく弾ける、あるいは弾けた、と感じたときはとてもうれしい。こころが軽くなる。反対にそう感じなかったときはもうほんとに嫌になって「もう帰っちゃおかな」などと思う。でもそうはいかないから知らん顔してつづけることになるけれど、こういうときは辛い。
で、その違いがどこからくるのかわからないのが困る。身体の調子がよくて、さあ、やるぞと思って弾いたら全然だめだったりするのはしょっちゅうで、二日酔いで具合が悪いときがよかったりすることもある。もちろん駄目のときも多い。そういう身体の調子とか気分とかに関係なくよかったりよくなかったりするのは、これは一体なんなのか。
うまく弾ける、弾けたというのを確実にするのは練習ということになるのかしら。それだって当てにはならないけれど、確率ということから考えれば、ほんの少しだけいいかも知れない。しかし年齢のことも考えなければいけなくて、あと何年生きてるかわからない人に練習などさせるより好き勝手にやらせた方がいいに決まっている。人間死ぬまで勉強、などというのはこれはまた別の話であって、と、話がどこかに行きそうなのでやめるけれど、ここからがいまいいたいことで、昨日のアケタの店夜中のソロはなんだかピアノがうまく弾けて気分がよかった。

6 Responses

Haruo : 2008/02/03 – 16:37:07 –
はじめまして。
昨日の「アケタの店」で始めて渋谷さんのソロ・ピアノを
聴かさせて頂きました。
(オーケストラや今村祐司さんのグループ等では何度か拝見しています)
音に集中なさっているなと感じられる演奏を聴きながら、いつのまにか安心して音楽に身を任せている気分になって、とても心地の良い時間を過ごさせて頂いたのですが、やはり演奏しているご本人も、調子の良い状態で気持ちよく弾かれていたんですね。
色々なステージで毎回そんな演奏を聴ける訳ではないので、非常にラッキーでした。深夜という「ちょい高ハードル」をなんとかクリアしつつ、また伺わせて頂きます。(笑)

tshibuya : 2008/02/03 – 20:16:43 –
Haruoさん、聴きにきてくれてありがとう。
確かに深夜というのは終わってどう帰るかが問題ですね。
また高いハードルをクリアしてきてくださいな。

サッポロ : 2008/02/03 – 22:15:22 –
こんばんは。
わたくしも、昨日はじめて深夜のソロを聴きに行かせて頂いたものです。
足を運んで良かったです。
音楽だけがそこにあるような、不思議な時間でした。。。
音と色と流れが、生まれては、消えていく、
音楽の神秘深さを実感した、夜でした。
アケタさんの店も恥ずかしながら、
はじめて伺わせていただき。
気のおけない、という感じの、
友達の部屋、みたいな良い空間ですね。
そして店を出ると舞い落ちてくる雪が。
忘れがたき、素敵な夜でした。
ありがとうございました。

tshibuya : 2008/02/04 – 08:17:02 –
サッポロさん、というと、札幌からお出でになったんでしょうか。どうもありがとう。
調子のいいときって、自分が弾いてるのに自分が弾いてないような感じがするんです。おかしないい方ですが、指が勝手に動いているのを見てる自分がいる。
アケタの店は大好きです。大好きで30年も経ってしまった(笑)。
「忘れがたき、素敵な夜」などといわれると、ぼくもうれしいけど、一番よろこんでいるのはアケタの店でしょう。

サッポロ(黒ラベル) : 2008/02/04 – 23:27:04 –
えと、いや、サッポロというのはですね、
アケタの店のビ―ルはサッポロだったなあと…
すいません、都内在住です。
(べつにあやまることでもなかったか…)
ので、これからも気軽に聴きに行きたいと思います!

tshibuya : 2008/02/05 – 01:13:09 –
あ、サッポロビールね(笑)。そうだろうなぁ、札幌の人がサッポロなんて名乗るわけないですね。そのままだもの。
またサッポロビール(黒ラベルか)飲みにきてください。

●中山さんの
2008/02/05 火曜日 – 23:35:03 by tshibuya

中山さん企画のアルバムについては情報公開(笑)することになっているので、これからの予定をちょっと書いておくと、
さがさんがブラジルから帰ってくるのを待って、OKテイクの決定、曲順、それからカットする曲を決める(これが問題だ)。この辺りは、最初、森山さんに全てまかせるはずだったけれど、ミュージシャンのわがままを聞いてもらって三人で決めることにした。
それが決まれば森山さんに月末までにライナーノーツを書いてもらう。ジャケットの方は平行して四釜さんが進めているので、あとは著作権関係、これは斉藤さんの担当。順調に行けば3月のはじめには印刷に回せる。
あ、今回は「ずっと西荻」や武田和命さんのDVDと同じ紙ジャケットにします。ジャケット表の絵は鹿児島の岩下壮一さん。
完成は4月の中ごろか。

2 Responses

ARUMA : 2008/02/06 – 21:28:10 –
帰ってきやしたぜぃ!生きてまっせ~!わはは!
(いつの間にか誰かさんがうつった@笑)
テイク選び…楽しい。テイク削り…難しい。う~~ん、わはは。

tshibuya : 2008/02/07 – 08:09:14 –
お帰りなさい。
東京は寒いでしょう。夏から冬だもんね。時差ボケ、大丈夫かな?

●2月7日
2008/02/08 金曜日 – 12:10:07 by tshibuya

昨日はピットインで秋山一将さん(g)とduo。ゲストに石崎忍さん(as)。
いや、秋山さんというのはほんとに不思議な人だ。いや、人じゃなくて演奏から受ける感じが。
ただ聴いていれば、かっこいい~、という感じなのに、いっしょにやるとこれが意外に硬派で、かっこいいなんて軟派のイメージは皆無となる。
ま、なんでもいいんだけど、むずかしいことはむずかしくて、というのは、こちらの予想に反しているので、そこで背筋を伸ばすような感じになることでなにかを感じることになって、そんなにいろいろ感じるわけはないと思っても、人間は一瞬のうちになにをどのくらい考えるのかわからないくらいわからないのだからいろいろ感じるのは当然だ。要するによくわからない(笑)。
ライブの前にピットインの前のピットインスタジオでちょっとリハーサルをして、その合間にピットイン昼の部の「電気スライム」を聴く。後藤篤(Electric-Tb,etc)、高橋保行(Electric-Tb,MACpowerbook)のduo。これが面白い。前に「なってるハウス」でも聴いたけれど、このフリーというか即興というかでたらめというか(失礼)、それが妙な観念的な音楽にならず、からっとしていて楽しい。どこかファンキーな感じさえする。全然違うのに。

2 Responses

ランダム前田 : 2008/02/09 – 00:54:07 –
このブログからなら渋谷さんと直に連絡がとれる・・・・、よかった~、スゴイ事ですよね!
2月7日、ギターリスト伊勢昌之の命日にピットインでギターとのデュオだったんですね~、まあ、偶然でしょうが、コレは聞けなくて残念でした。
神出鬼没、どこにでもフラリと聞きに行きたくなる習性、音は時間が流れて消えていくのに、ライブで味わった心の満足感が又足を(イイエ・耳を)運ばせるのですね。
11日(月)、鎌倉・千葉・もしかしたら松阪からも・・・・、渋谷さんのプレイ&トークが楽しみです。
6時半スタートで。

tshibuya : 2008/02/09 – 10:28:25 –
前田さん、先日はどうも。
11日6時半ですね。伺います。
ひさしぶりに会える人もいるし、ほんと楽しみにしています。
あ、そうそう、メールはサイドバー下のContact Meから送れます。

●2月11日
2008/02/12 火曜日 – 10:18:39 by tshibuya

小さな風邪はいつものことだけれど、ひさしぶりに大きな風邪を引いた。今日で四日目だけれどなかなかよくならない。
昨日は伊勢昌之さん(g)が亡くなって13年というので、ゆかりの人が集まるパーティーへ。
ほとんど知らない人(あるいは忘れてる人)だったけれど、伊勢(これは地名)の森くんは前に広木光一さんとのツアーで会ったのが10年前、ひさしぶりだ。財津洋子さん(vo)もそのくらいか。財津さんはその昔青山のロブロイに出入りしていたときの仲間だ。そういえば伊勢さんもよくロブロイにきてたっけ。伊勢夫人にもひさしぶりに会う。
ちょうどその前に平田王子さん(vo、g)とリハーサルをしていたので、パーティーに誘った。7、8曲いっしょに演奏する。風邪で身体が思うように動かないので(もちろん頭も)助かった。
せっかくのご馳走もお酒もほとんど手に着かないので早々に失礼する。なにか申し訳なかった。

8 Responses

torigen : 2008/02/15 – 18:05:28 –
ども、渋谷さん。
風邪のほうはどうですか?
遅まきながら気がついたのですが、24日は京都じゃないですかっ!わはは。拾得かぁ、永い事行ってないです…。懐かしい。今回はどんな感じなんだろ?

tshibuya : 2008/02/16 – 12:58:20 –
風邪はよくなっています。少しずつ。
そう、24日は松倉如子さんと拾得です。松倉さんは一年くらい前からときどきいっしょにやってるんですが、面白いですよ。
なんていうのかなぁ、フォークといってもいいしポップスといってもいいし、けど、そのどちらでもなくて、そうだなぁ、役者が芝居の中で歌を歌ってるような感じ、とでもいったらいいのか。でも、彼女は役者でもないわけで…、と、頭をひねります。

torigen : 2008/02/17 – 09:14:09 –
YouTubeで松倉如子さん、拝見してきました。
非常に個性的な…存在感のあるvoですね…。
そりゃ、渋谷さんでなくても頭ひねるかもですね、わはは。でも、奥行きをもった人なんだろうなぁ…というのは判りましたデス。楽しみです。

tshibuya : 2008/02/17 – 13:20:41 –
す、すばやい!
松倉さんはどう説明していいかほんとにわからない。こちらの概念の外にある、みたいなところがあって、で、それが歌だけじゃなくて、なんですね。う~ん。

妃摩甚 : 2008/02/17 – 18:09:13 –
羨ましい!美女歌手に囲まれて?ピアノが弾けるなんて・・和紙なんかいまだ聴かずの聴いてみたい人がいっぱいいるのだ。小川・清水・鈴木女史は聴いたことあるけど、さが・二階堂・松倉はいまだ聴くチャンスなし。去年フチガミフナトは大阪で聴いて、まだ面白い歌い手さんがいっぱいいるんだなあと感心したばかり、ここんところ俊さんとかオオマキさんじゃないマキさん(かるメン)とかマリさんとかは良く聴くけど・・・・
上記の松倉さんて面白そう。また楽しみが増えたというか悩みが増えたというか・・今年は去年のようにふらふら出来ないので・・と思う今日この頃です。

tshibuya : 2008/02/18 – 12:37:00 –
歌い手に個性があるのは人がみんな違うのと同じで、だから面白いともいえます。
あ、田中小実昌の本読みましたよ。ものすごく丁寧な人、っていうのが第一印象。

妃摩甚 : 2008/02/18 – 14:01:49 –
コミさんは凄く真面目でshyな人だと思います。酒飲むと???ですが、彼は唄がうまいのです、スタンダードも良く知っていたそうです。和紙は一度も聴いたことないけど・・・また、本見つけたら送ります。いや、持って行きます。呉の人はコミさんに冷たいから・・・・ベイスの某立花泰彦氏もコミさんが好きだといってくれて嬉しくて本見つけて送りましたけど・・・コミさんファンクラブでも作って会長になりたいくらいですわ。亡きまえだのママさんも喜んでくれるかも・・・彼の話になると止まりませんがな。涙も・・・。

tshibuya : 2008/02/19 – 08:51:34 –
なるほど。田中小実昌は歌がうまかったんですね。
色川武大、殿山泰司、と、その辺りの年代の人はジャズの曲をよく知ってますね。なんだか風貌も共通するようですが(笑)。
コミさんファンクラブ会長、と。…鹿児島のジャズファンに大沢在昌ファンクラブ会長を自称するのがいます。そういえばこの男は色川さんが鹿児島にきたときいっしょに麻雀をやって、勝って、うれしさのあまり、「私は負けました」って一筆書かせたんですって。アホですね。

●松倉如子さんと関西方面に
2008/02/19 火曜日 – 12:13:07 by tshibuya

風邪がやっとよくなった。松倉如子さんとの旅の前に治ってよかった。
松倉さんと旅はもちろんはじめてで、演奏するところも(神戸のビッグアップルを別にすれば)いつもジャズをやっているところではなくて、他に別のバンドも入るという形式のライブだから、そういう経験があまりないという意味で、これもはじめてという気がする。

2/23(土) KDハポン(名古屋) /モノポリーズ
2/24(日) 拾得(京都) /オクノ修 他に船戸博史
2/25(月) ビッグアップル(神戸) /PAAP(稲田誠b、水谷泰久sax、香取香一郎pf)
2/26(火) 岡山城下公会堂(岡山) /村岡充ユニット
オクノ修さん(vo、g)、船戸博史さん(b)以外知ってる人はいない。オクノさんは何年か前にアルバムにつき合った。京都でライブがあれば聴きにきてくれる。今回はいっしょのステージだ。
船戸くんはもう何回いっしょにやったかわからないくらい、この間なってるハウスで彼の新しいアルバムを聴いた。うん、要注意ベーシスト!

3 Responses

妃摩甚 : 2008/02/20 – 11:55:27 –
風邪治ってよかったですね。和紙はこれから飛んでくる花粉との戦いが待ってます。
折角の聴くチャンスがまた所用でパー。never on Sundayならぬnever on Tuesdayで岡山近いのに行かれない、金曜日倉敷に俊さん聴きに行くのでそのま
ま名古屋か京都か神戸か岡山と思ってたら、
23日24日と広島で別ライブ。25日26日と仕事ないはずなのに仕事。人生何事も思うようにはいきまへん。地方じゃなかった痴呆にいるもう一人のアホでした。今日明日はヒマなのに・・・とほほです。

tshibuya : 2008/02/21 – 11:52:48 –
関西方面はよく行くのでまた機会もあるでしょう。なんといっても仕事が大事。
岡山の「岡山城下公会堂」というのはそういう公会堂だと思ったら、そういう名前のお店だそうです(笑)。

torigen : 2008/02/23 – 14:58:03 –
渋谷さん、ども。
まさか?の拾得Live!期待しております。
ガッツリ?予約いたしましたからっ!わはは。
生テリーさんを観るのも何年ぶりになるのか判らないくらいの超久しぶり拾得であります。

●We’ll Meet Again
2008/02/22 金曜日 – 11:26:24 by tshibuya

中山信一郎原案アルバムの経過。
さがさん、森山さんとの最終打ち合わせが3月5日になったので、それまでにいま決まっているテイクで(曲順も仮に決めて)CD-Rを作ってみる。一応2曲カットして13曲。これで57、8分になる。ぼくとしては40分台にしたいのだけれど、聴いているうちにだんだんカットしたくなくなってくるのはだれでもそうで、これは仕方がないともいえる。
タイトルは「We’ll Meet Again」以外いいのが思い浮かばないので一応それにしておく。一曲目は「Let Me Call You Sweetheart」が頭を離れないので、これも仮にそうしておいて、っと。
カットする曲は「Between the Devil and the Deep Blue Sea」と「If I Could Be With You」。これも決定ではない。
いずれにせよ3月5日には全てが決まる。こういう合議制は面白くないと考える人もいるだろうけれど、それは作るアルバムの性質によるのであって、できあがったアルバムは作品であるけれど、「We’ll Meet Again」は作品であるという以上に作るというそのことに重点を置いている。
聴きどころといえば、さがさんの歌はもちろんとして、潮先郁男さん(g)がこんなにたくさん演奏しているアルバムは他にないんじゃないか。このベテランの演奏をぜひ聴いてほしいなぁ。

4 Responses

石川道久 : 2008/02/25 – 22:56:10 –
楽しみです、楽しみにしてます。We’ll meet again(仮)と松本治さんとのduoアルバムとではどちらが先に発売になるのでしょうか?

tshibuya : 2008/02/26 – 14:09:48 –
こんにちは。
松本さんとのduo「帰る方法3」が先に出ます。3月15日くらいの予定です。
We’ll Meet Againは4月末かな。
乞う、ご期待!

森田孝一郎 : 2008/02/28 – 15:40:21 –
楽しみです。
中山さんがどんな顔するかも・・・

tshibuya : 2008/02/29 – 01:54:10 –
森田さん、こんにちは。
5月よろしくお願いします。
そうですね。中山さんの顔が見たい。
We’ll Meet Again はまだ仮題です。他にこれはというのがあったら教えてください。

●しぶやさんといっしょ(ちょっと先の話)
2008/02/28 木曜日 – 17:56:03 by tshibuya

「しぶやさんといっしょ」(かわいしのぶさん命名)というのはもちろん「おかあさんといっしょ」をもじったものだけれど、このタイトルでは昨年12月に「なってるハウス」で一回ライブをやって(タイトルは違うけれど同じようなことを何回かやっている)、で、こんどは場所をアケタの店に変えてこれをやろうというわけ。4月12日(土)。
これは要するに「おかあさんといっしょ」や「テレビ絵本」などのために書いた曲と、由紀さおり、安田祥子姉妹のために書いた曲などを、かわいしのぶさん(b、vo)、藤ノ木みかさん(perc、vo)に歌ってもらう、という内容で、そこでどさくさに紛れて自分も歌ってしまおう、という大それた考えもあって、見方によればそっちの方が大事ということもある。
そうなれば、外山さんも歌うというだろうし、他にゲストも何人か登場して歌うということになるから、この日のアケタの店はいつものアケタの店とは別の店になる(んなことないか)。

既にアケタの店に問い合わせがあったそうで、それが「うちの2歳になる子供を連れて」という話で、さすがの島田くん(アケタの店マネジャー)もびっくりして、それはどうでしょうか、終わるのが夜10時半で、たばこの煙はもうもうだし(といったかどうかわからないけど)、決して健康によくないだろうし、という話をして、せめて子供が4、5歳になるまで待ちましょうということになった。
なんだかうれしい話で、この二三日、この話を思い出してはにやにやしている。

こうなるとあと何年かこのシリーズをやらなくてはいけなくなって、しかしそれはこちらの望むところだから、せいぜい健康に気をつけてその日を待つことにする。

【しぶやさんといっしょ・どんぐりころころ編】 4月12日(土) アケタの店
かわいしのぶ(b、vo)
藤ノ木みか(perc、vo)
外山明(ds、vo)
渋谷毅(p、vo)
guest
上村勝正(b)
平田王子(vo、g)
小川美潮(vo)
古澤良治郎(perc、vo)

あ、【どんぐりころころ編】に特に意味はありません。

●松倉さんとの旅
2008/02/29 金曜日 – 02:24:14 by tshibuya

松倉さんとの旅、無事に終えて帰ってきました。
名古屋、京都、神戸、岡山、みんないい演奏だった。ただ、岡山ではこちらの風邪の症状が急に出てみんなに迷惑をかけた気がするけれど。
松倉さんは実に不思議な人で、でも、もしかしたら変なのはこちらの方で松倉さんの方がまともなのかも知れない、と思わせるところがあって、そのくらいその歌が自然に聞こえて、それで歌はこれでいいのだという気がしてくる。そこにひとり歌を歌っている人がいる。
さて、明後日からは、小川美潮さん、金子マリさんと小矢部(富山)、金沢、名古屋に行ってくる。このお二人とはひさしぶりだ。そういえば、このメンバーで東京はまだやってなかったんだっけ。

8 Responses
asianimprov : 2008/02/29 – 19:24:55 –
松倉如子さん、初めて聴きました。不思議系で、芝居がかっていて、70年代の香りがしました。前のめりで、倒れそうな姿勢のまま歌いきるスタイルは迫力満点。マイクを口の前に固定して歌い、余計なテクニックなどない。でも、破綻はしない。
松倉さんはなにかを考えて歌っているんじゃなくて、ただ、歌っているだけなんでしょう。松倉さんが音楽を対象化したり料理しているのではなく、松倉さんと音楽とが独特なかたちで一緒になっている。
曲調は違うけど、二階堂和美さんから感じたのと似たものを受け取った気がします。ただ、僕は二階堂さんのほうが好み。

tshibuya : 2008/02/29 – 20:57:28 –
その通りですね。
ただ歌っているだけでこれだけ面白いっていうのは音楽の不思議です。みんなもっと音楽の不思議に気がついていいのにね。
二階堂さんについては何回も書いているけれどまだ書き足りない気がします。また書かずにはいられないんだろうなぁ。

torigen : 2008/03/01 – 02:13:02 –
お疲れさまでした、渋谷さん。
今回も楽しませて頂きました。
松倉さん、わはは。いきなり曲を聴くより曲間のトークを聴いてからのほうがすんなり入っていけて良いかもですね。テクニックでなくて素で訴えるって感じですか?
私は二階堂さん未聴なんですが、J-Popも含めて女性voが俄然前面に出て来るパワーを感じますデス。それに引き換え男性voが何故に子供こどもしているのでしょう?わからないけれど…。

妃摩甚 : 2008/03/06 – 08:53:42 –
なかなか会えそうで会えないなあ~と思ってたらTVで会えました。アカデミー賞の授賞式を見てたら渋谷さん登場!!じゃんじゃん!!
今度はモノホンに会いに行こうと・・・・でもすれ違いが多くてトホホです。
最近東京が遠くて遠くて名古屋あたりでガス欠になって。新幹線とか飛行機を使えば簡単にいけるが、最近はまってるローカル線の旅じゃちと辛い、まだ使ってない青春18切符のチケットが手元にあるさて何処へいこうかしら???

tshibuya : 2008/03/06 – 19:25:43 –
「アカデミー賞の授賞式を見てたら渋谷さん登場!」
そんなの放映してたんだ。いや、あのときは受賞者の大島ミチルさんを大島ミツルさんなんていってしまって恥ずかしい思いをしました。やっぱり賞をもらう立場の方がいい(笑)。

ARUMA : 2008/03/07 – 02:33:13 –
え?賞を上げたの?!

tshibuya : 2008/03/07 – 10:37:44 –
昨年の受賞者が今年の受賞者を発表する、ってわけです。わはは。

—–2008/3

●両手に花
2008/03/06 木曜日 – 20:04:18 by tshibuya

両手に花の旅(小川美潮、金子マリ)、無事に終わりました。
小矢部は富山県のもうすぐ石川県に入るところにあって、なにもない街だけれど畑の中に立派な建物がある。クロスランド小矢部。
その中にホールがあってこれがまた立派で、ピアノもスタインウェイ、ステージも広くて気持ちがいい。
なにもない街といっても他のところをなにも見てないのではっきりしたことはわからないけれど、とにかく会場の周りにはなにもなく、どこからお客さんがくるのだろうと少し心配になった。しかし案ずることはなかった。お客さんの感じがすごくよくて、また、スタッフの気配りも行き届いている。
クロスランド小矢部の入口にあったポスター。

翌日は金沢もっきりや。
前にさがさんときて以来だから3年ぶりくらい。あのときは武生から行ったのかそれとも富山からきたのか。
ex めんたんぴん の飛田一男くん(g)、池田洋一郎さん(g)とひさしぶりに会う。
にぎやか。飛田くん、マリさんとで1曲演奏する。

最終日はラブリー。
この日はラブリーの隣にあった久富という串かつ屋さん(ラブリー経営)がすぐ前に移転してオープンの日。こんどは少し広くなって名前も「串かつラブリー」。う~ん、串かつラブリーか。思わず笑ってしまう。
最終日に相応しく大いに酔っぱらった。

2 Responses
妃摩甚 : 2008/03/07 – 14:11:31 –
久富かあ~、前回行ったとき串カツ5本忘れられたからなあ~、シャイだから〔自分で言ってどうする)出ていないのですが・・・と言えなかった。
河合さんの酔った姿でも見に行くのもいいかも、名古屋までならローカル乗っても耐えられるし・・・
でも、渋谷さんは九州か??明日か今日か?
佐賀行きもいいかも、いや久留米か?博多?
わあ~昼から飲んでもいないのに酔ってる。

tshibuya : 2008/03/07 – 14:52:21 –
河合さんの秘蔵の写真があるんですが、さすがにここでは発表できない(笑)。
明日明後日は久留米です。
中村八大さん(久留米出身)の曲をやるコンサート。永六輔司会構成。
昨年は大々的にやったけれど、今年はちょっと規模が小さくなったかも知れない。ジャズのコンサートってわけじゃないのでお客さんは全然違う。こういう仕事もたまにはあります。

●ちょっと鹿児島へ
2008/03/11 火曜日 – 12:11:27 by tshibuya

3月9日、「久留米音楽の祭典」(さがゆき、永六輔、他)。他に地元の合唱団三つ、柏木由紀子さんとその娘さんの「ママエセフィーユ」というグループ。
永さんの司会に大笑いしながら無事に終了。「ママエセフィーユ」は最後に「見上げてごらん夜の星を」を歌った。なつかしい。坂本九が歌ったこの曲の編曲はぼくがやったのだ。40年前。
6時半の列車で鹿児島へ。
岩下さん、兵働さんが待つ「吉次郎」へ。ここは居酒屋だけどカレーやポークソテーもおいしい。焼酎を飲みながら碁を打つ。5連勝。
翌日中山さんのお見舞いに行ってまた吉次郎に戻る。岩下さんと碁を一局打って負ける。ま、全部勝ってしまったら鹿児島の立場がなくなるもんね。
楽しくて飛行機の時間に遅れるところだった。

4 Responses

ARUMA : 2008/03/12 – 04:11:46 –
勝ったねぇ~~~。見事に!フフフ・・・。

tshibuya : 2008/03/13 – 15:16:42 –
勝ってもそんなにうれしくないのに、顔はゆるみっぱなしというのはどういうことなんだろう(笑)。

森田孝一郎 : 2008/03/14 – 15:36:59 –
お会いできずに残念でした。。

tshibuya : 2008/03/14 – 16:23:52 –
あ、森田さん、一回吉次郎に足を踏み入れたらとても抜け出られません(笑)。
行けなくて残念。
CD-R受け取られましたか。まだバランスなど取っていませんが、大体あのようなものができあがるはずです。
楽しみにしててください。

●野沢菜
2008/03/13 木曜日 – 11:12:28 by tshibuya

9月終わりに蒔いた野沢菜がこの陽気でやっと食べられる大きさになった。12月くらいにそうなってればよかったけどそれは仕方がない。すぐに薹がたってしまうだろうから早く食べなくては。
普通の菜っ葉と同じように食べる。でも、せっかく野沢菜なのだから野沢菜漬けを作ってみることにする。ザクザクくきざんで熱湯をかけ、塩をして冷蔵庫にしまう。それだけ。ほんとの野沢菜漬けの味などしないに決まってるけど、こういうことはやるのが面白いのだから(もちろん食べるのも)どうってことはない。
昨年の3月14日の投稿でフキみたいに大きい小松菜の写真を載せたけど、小松菜の方は今年そんなに大きくなっていない。こちらもそろそろ薹がたつ。
ハナダイコンも咲いた。これはまだかわいい。

●とんでもないレコード
2008/03/14 金曜日 – 12:04:39 by tshibuya

棚のレコードを整理していたらとんでもないレコードがあった。TRIPLE PLAY STEREO、 副題が POP+JAZZ=SWING というもの。これを見てハハンと思う人がいたらtShibuya blog皆勤賞を差し上げる。これは前に森山浩志さんとの対談の中でちょっと話したもので(おかしなレコード)、まさかそれがいまでも棚の中にあるとは思わなかった。
1962年にAUDIO FIDELITYが出したLP。もちろんステレオ。片チャンネルにポップス、もう片チャンネルにジャズが入っている。例えば左チャンネルにはINDIANAをストリングスかなにかでうっとりする演奏が、右チャンネルにはDONNA LEEをバップそのままにバリバリと、というふうに。すなわち、左チャンネルだけ聴いてもいいし右チャンネルだけ聴いてもいい、もちろん両方いっしょに聴いてもいい、というよくばったというか呆れたというか、ステレオ創生期じゃないとできない企画だった。もちろん再生する方でバランスを取るわけだけど。
編曲はベニー・ゴルソン。手に入れたのは63年か64年か。そのころクインシー・ジョーンズやベニー・ゴルソンが好きでレコードを集めていた、その中の一枚。
しかし、POP+JAZZ=SWING の=SWINGは苦心の答えだと思う(笑)。

4 Responses
asianimprov : 2008/03/14 – 22:36:06 –
ジャズの珍品レコードを集めつつ、「見上げてごらん夜の星を」の編曲をしておられたのですね。この平衡感覚が渋谷さんらしい・・って、勝手なことを言っておりますが・・(失礼)。
あの、「ちいさなほしの~」の「ほ~し~の~」で半音で上がっていくところがジャズみたいで・・。サビも良いのですが、この半音での進行は、いずみたくさんだなぁという感じがします。いつものように単なる「勘」ですけど。

tshibuya : 2008/03/15 – 01:21:27 –
はは、そんなことを平衡感覚っていうんでしょうか。
「見上げてごらん夜の星を」のあの半音上がっていくところは、いずみたくさんの曲の中でもめずらしいものだと思います。というか他にしりません。もっとああいう曲を書いてくれたらよかったのにね。
ぼくにとっていずみさんは恩人なので思うことはたくさんあります。いずみたくさんがいてぼくがいた。いつかいずみさんのことを書いてみたい。

asianimprov : 2008/03/16 – 06:30:34 –
「他にしりません」って、そうですか。(赤面)。勘が見事に外れました。(^^;)よく考えると、ジャズっぽいのは中村八大さんだった。そもそも、こんなことを渋谷さんのブログに書くのは釈迦に説法でした。(自爆)
いずみたくさんについては渋谷さんにしか書けないことが山ほどあるでしょうから、是非!。佐良直美さんとかの話も。

tshibuya : 2008/03/16 – 13:07:26 –
いや、ぼくは「いずみさんらしからぬ」というように間違って読んでました。きっと頭にそういうことがあったんでしょうね。
ミュージカル「見上げてごらん夜の星を」の中の曲は、どれもとても洗練されていて、これが「恋の季節」と同じ作者とはとても思えません(一方では、らしい、とも思ったりするんですが)。

●クロード・ソーンヒル
2008/03/15 土曜日 – 13:22:22 by tshibuya

レコード棚を整理していたのはクロード・ソーンヒルのLPを探していたからだ。
4月に静岡FM-Hi!の Sound Space LIFE TIME という番組でクロード・ソーンヒル特集をやろうということになって、さて、ずいぶん聴いてないからどこにあるのかな、と探してみたら、ない。そんなはずはないと探していて、もしかしたらそれだけ別のところに置いたのかも知れないと思い、そちらを探したら、あった。
クロード・ソーンヒル楽団にはギル・エバンスやジェリー・マリガンが編曲を提供していて、という話はネットで検索すればいくらでも出てくるのでそちらを見てもらうことにして、ぼくはソーンヒルのあの空間に漂う柔らかな霧のようなサウンドが大好きだった。昨年12月に出たsoloアルバムでもSnowfallというソーンヒル楽団のテーマ曲をちょっとだけ弾いてみた。
Sound Space LIFE TIME は静岡のジャズ・バー「DOT COOL」のマスター、林さん(ピアニストでもある)がホストを務める30分の番組で、その独善的内容はジャズファンならだれでも納得するものだと信じる(関連ブログはこちら)。全国放送でないのが残念。面白いんだから~。
アルバムは5枚あった。10インチ盤が2枚、普通のLPが3枚。いずれも60年代に買
ったものだ。聴き直してまたいろんな発見があった。そんなことも番組の中で話したい。

3 Responses
torigen : 2008/03/15 – 21:22:07 –
4月ですか?
直接聞くことはできないけれど、楽しいんだろうなぁとは思ってますデス、わはは。
また、その辺はこまいぬさんに後日聞いてみよう。

chiga : 2008/03/16 – 19:04:40 –
私達の番組の為にお手数かけます。ありがとうございます。今日、収録前にCOOLさん、久保田さんと一緒にこのブロブを拝見して3人で盛り上がっていました。
クロード・ソーンヒル楽団の特集楽しみにしております!!
今日は、NYでジャズのライブ漬けになって来た久保田さんのお話しを聞く「ニューヨーク社長漫遊記」を収録しました。ミッシェル・ルグランを生で聴いたそうなのですが、彼がジャズピアニストだとは・・・、知りませんでした。COOLさんは、「フランスのクインシー・ジョーンズ」だと紹介していましたが、きっと渋谷さんの影響だと思います(笑)

torigenさん、
またご報告しますね!お楽しみに。

tshibuya : 2008/03/18 – 10:08:57 –
chigaさん、音源今日送ります。どれもこれも聴いてもらいたいな~、って思いますが、それは無理というものでしょうね。
ミシェル・ルグラン、まだ健在なんだ。「フランスのクインシー・ジョーンズ」ね(笑)。なるほど!

●帰る方法3 CD完成記念
2008/03/22 土曜日 – 14:26:48 by tshibuya

3月19日、松本治さん(tb)とのduo、「帰る方法3」のCD完成記念で盛岡のすぺいん倶楽部に行ってきた。完成といっても、ライナーノートが間に合わなかったり、ジャケットに押す刻印が押されてなかったりの不備があって今回は20枚だけの
限定版になった。超レア盤。通し番号打っとけばよかった(笑)。
次の完成記念ライブにはちゃんとした形で出したい。
翌20日、小岩井の方にあるOK牧場に。別に決闘するわけじゃなくてここでお昼を食べる。野趣があって楽しい。
その前に小岩井農場の裏にザゼンソウが咲いているというので見に行った。連れて行ってくれた瀬川さんの話では、あと一週間くらいすると見ごろになるらしい。

4 Responses

torigen : 2008/03/23 – 06:48:41 –
某氏のライナー………のこれが、そのCDですね?わはは。
(笑い事ではないけれど…)それで隠遁状況が長く続いているのでしょうか?某氏は。そのうちご機嫌伺いのメールでも出さなくちゃと思ってたところです。早く聴きたいんですけどネ、渋谷さん。
小岩井…いい雰囲気ですね。一度行ってみたい処なのですが、これがなかなか。

あんべ : 2008/03/23 – 09:05:58 –
酔わせた演奏、ありがとうございました。
超レア盤、しっかり 20分の1 とサインしていただきましたよ。
ライナーノーツがなくても、音楽は楽しめます(笑)

asianimprov : 2008/03/23 – 09:26:48 –
はぁ・・これが座禅草ですか。初めて見ました。これは標高の高いところにしか生えないのでしょうね。面白いです。この中でお坊さんが座禅をしているのか。
それで、池上さんは何処へ?(笑)

tshibuya : 2008/03/24 – 12:27:01 –
某Iさんは名文を書こうと頭を悩ましてるんじゃないかな~。待ち遠しい。
そう、ライナーノートがなくても音楽は楽しめます。が、ライナーノートを読むのはそれとはまた別の面白さがあって、いいライナーノートはそれだけでひとつの音楽である、なんていいたくなるときがあります。
asianさん、ザゼンソウの南限は滋賀県高島市今津らしいです。いまネットで見てきた(笑)。だから標高の高いところとは限らないようです。

●菅野邦彦の「LIVE!」
2008/03/24 月曜日 – 15:50:47 by tshibuya

アマゾンを見ていたら菅野邦彦(p)の「LIVE!」がCD化されていた。
LPでは持っていたと思うけれど、いまさらLPを聴くのは面倒なので早速注文した。
これは1973年10月の九州ツアーを録音したもので、メンバーは、菅野邦彦(p)、本田栄造(b)、高田光比古(ds)、小川庸一(conga)。ライブ会場は、福岡「ケリー」、熊本「ジャズ・イン・ソワレ」、鹿児島市中央公民館、名瀬市中央公民館。
こんなにスイングしてる菅野邦彦を他に知らない。音源はテープであり、一部はカセットであるような話も聞いた。が、そんなちょっと音が悪いことなどどうでもよくなる、奇跡的な演奏だ。LPのときのライナーノートは中山信一郎さん、このCDも同じものであればうれしい。
中山信一郎著「土曜日のジャズ・日曜日のシネマ」の中にこのライナーノートが載っているのでちょっとだけ引用してみる。

このレコードは、1973年10月7日から10日にわたって行われた、菅野グループの演奏を、偶然にも、九州四ヶ所の、それぞれの地で、ファン達が、個人的に収録したテープをレコード化したもので、菅野と私が、霧島の温泉宿で語り合った夢が実現したものである(このツアーのあと、菅野さんと中山さんは霧島の温泉に遊んで、夜を徹して語り合ったらしい。今回の九州公演での演奏をレコードにすることが可能であれば、菅野ジャズのベストが出せる、と)。したがって、このLPは、本質的には私家盤の性格を持つアルバムともいえるのだが、73年の菅野の演奏活動の最もすばらしい部分をとらえたものとして貴重なドキュメントであり、このレコードによって初めて菅野の演奏に接したファンは、日本にかくもハッ
ピィでスインギーなピアニストがいたのかと驚かれるだろうし、菅野のファンにとっても、待望のライブ・セッションの、そのカラフルな演奏に充分満足されるにちがいないと思う。
すぐれたジャズレコードとは、演奏一発でスイング出来ることであり、何回も聴くに値するレコードであるとすれば、これは、まさにそのレコードであり、それ以外の何物でもない。
CDが届いてプレイヤーに乗せるのが楽しみ。

2 Responses

torigen : 2008/03/25 – 03:35:43 –
このpostを読んで、早速買ってしまいました(汗)。
残念ながら一度も菅野さんを聴いたことがないと記憶してますが、渋谷さんにココまで書かせる“私家盤”的アルバム、聴かなきゃ!と……しかし、予算オーバーの請求書が恐かったりして、わはは。

tshibuya : 2008/03/25 – 10:02:08 –
菅野さんのアルバムはどれもいいんですが、この「LIVE!」が特にいいですね。
どういうわけかCDで出てなかったけれどやっとCD化された。これはほんと~にうれしい。
ぼくもこのところCDだとか本だとかの出費が少し多くなっています。といってもtorigenさんの比じゃないだろうけど。

●菅野邦彦「LIVE!」を聴く
2008/03/25 火曜日 – 21:11:55 by tshibuya

夕方に宅急便で「LIVE!」が届いた。早速聴いてみる。
聴いてすぐ、「ああ、菅野さんだなぁ」と思う。当人が弾いているのだから当然だけれど、かって聴いた菅野さんの記憶が戻ってきて、それがその70年代のいろいろなことといっしょになってなんともいえない気分になる。
しかし、いま聴くとちょっとした違和感もあるのだ。それはその当時といまの違い、といってはわけがわからないけれど、おそらくこちらの都合といったものであるに違いなくて、自分の音楽に対する興味が昔と違ってきているということに改めて気がつく。
例えば、この爽快にスイングする菅野さんが悪いわけはないのに、なにかこころが浮き立ってくるような感じにならない。もちろんどこかのクラブやバーでこういう演奏を聴いたら楽しくてお酒が進むに違いないけれど、そういうことに熱中できなくなった自分というのも確かにあって、いまは爽快にスイングすることよりも、音の細かいニュアンスから聴き取れるなにかの方に興味がある。
とはいえ、ひさしぶりに聴く菅野さんは相変わらず「ぼくの菅野邦彦」であり、ファンというのはいつもそういうものであると思っている。

6 Responses

妃摩甚 : 2008/03/27 – 15:20:16 –
わあ~!夏かしい菅野さん。彼のアナログレコードいっぱいあるが,そのなかの一枚じゃないのですか?
九州・広島・東京で何度も聴いたから・・・わあ~
懐かしい!ってはしゃいだら叱られそう。菅野さんといえば、昔六本木のロブロイで聴いたとき、テーマ弾いたらすぐ立ち上がって踊りだしてそのまんんま踊り続けて・・・そんなことがあったなあ。ベースが若い鈴木何とか〔死んじゃったけど)、ドラムは誰だったか???
九州のライブなら真っ赤に燃えるでしょうね。九州は城島時代10年連続通って聴き歩いてるから・・
去年、博多別府大分をたずねて変に感動したりして、九州もいいなあ~。って言いながら中央線沿線をうろつく和紙。今年の春行く予定が????
 
神戸の隠居 : 2008/03/27 – 20:04:28 –
ファンというのはそういうものです(笑)
自分の頭の中にある音楽がすべてです。
変わるはずのない「レコード(記録)」が
自分の変化とともに違って聴こえるなんてよくあるのです。
でも、逆もあるのです。
ベートーヴェンの「運命」の冒頭の「ジャジャジャジャ~ン」に、
いつも違和感を感じて数十年、
トスカニーニ盤がCDに復刻された時に初めて疑問が氷解しました。
小学生の頃に聴き込んだSP盤の記憶が無意識に私を支配していたのです!
4月19日の神戸を楽しみにしております。

tshibuya : 2008/03/28 – 10:19:05 –
郷愁と音楽の関係はなかなか面白いと思っていて、ときに、そういうことが一番大切なんじゃないかと思ったりもします。が、やっぱり形而上学的な美にこころは向かいます。
しかし、我々は快楽主義者でもあるわけで、そこで菅野さんを聴いたりベートーベンを聴いたりする。よくわかりませんが(笑)。

tshibuya : 2008/03/29 – 08:40:35 –
妃摩甚さん、そのベースは鈴木憲ですね。いっしょにやっていたドラムはだれだろう、植松良高か小原哲次郎辺りかも知れない。植松さんは元気にやっています。小原さんはこのところ名前見かけないですね。

追記
上野GH9のスケジュールを見ていたら小原哲次郎は今月出演してますね(山本剛3)。灯台もと暗し(笑)。そういえば小原さんは前にGH9のブッキングマネジャーをやってたんだ。なにも知らないで行って、ドラムを叩かないのにそこにいるので変に思ったことがあった。

torigen : 2008/03/29 – 16:31:38 –
渋谷さん、菅野さん聴きました。
いやぁ、スゥイング!ですね!わはは。
あれだけしっかりやれば、録音状態など吹っ飛ばすパワーがあるのですねぇ?驚きです。
音質がクリアなだけで中味の無いもの(無機質っていうか)より数段良かったであります。

妃摩甚 : 2008/03/30 – 14:21:41 –
そうそう思い出しました。呉に今田勝トリオで来たあとに行ったのだった。小原さんだ!!鈴木憲ですね。そこで、エリントン協会のえらい中島なんとかさんと知り合って、渋谷のおいしい中華料理屋さんへ連れて行ってもらったことを思い出した。まだ、和紙がスキンヘッドになる前だから、ずいぶん昔の話だ。このあいだテレビで浅草のかいば屋が出てて、そこにコミさんの大きなポスター写真がでかでかと張ってあって、嬉し悲しかった。上記の本買います買います。中央線沿線大好き痴呆じゃなかった地方人ですから。

●中央線ジャズ決定盤101
2008/03/29 土曜日 – 08:24:55 by tshibuya

中央線ジャズ決定盤101~極私的こだわりジャズ・ディスク・ガイド【明田川荘之監修】(CDジャーナル社)という本が4月14日に発売される。
内容はジャズ喫茶店主などのオススメのアルバムを紹介したもの。そんなものならいくらでもある、と思ってはいけないので、このタイトルの中央線ジャズというところに注目した人はエライ、かどうかわからないけれど、単なる名盤紹介で
ないことは確かだ。
中央線ジャズとはなにか。巻頭の文を明田川さんとぼくとで書いているのでそこは必ず見るように。もっともそれで中央線ジャズがわかるかどうかは知らない。

4 Responses
asianimprov : 2008/03/29 – 18:46:49 –
本といえば雑誌で、雑誌といえば「エスクアイア」の3月号(ピアノ特集)を読みました。「絶対的な美しさ」というフレーズにのけぞりました。日頃、「相対的」な言い訳ばかりしている人間にとってはイタイ一言です。しかし、悩んだところで「どのみちたいしたことない」んですから、まぁ、いいか、と。(自爆)

tshibuya : 2008/03/30 – 10:25:54 –
絶対的な美しさ相対的な美しさというのは、昔NIFTYの会議室であおひげさんという人とよく話していたことです(笑)。でもそんな観念は縄文時代、いや、もっと前からあったんですよね。
また、大したことない、ってのは、ほんとにそう思っているからですが、なんだか諦めみたいに聞こえるところもあって、そういうことを口にするのはよくない! わはは。

志津花 : 2008/03/30 – 13:39:47 –
全然関係ない話ですが、『エスクアイヤ』を見てK子さんが「いつもより良い服きてる!?』と言ってました(笑)

tshibuya : 2008/03/30 – 23:50:16 –
いつもと同じですよ!
バ、バトンっすかぁ~~? わはは!