blog.carco.jp 2005 02~03

—–2005/02

●関西方面へ
2005/02/25 金曜日 – 08:29:04 by tshibuya

北陸の旅(さがゆきさんと)が終わって休む間もなく今日から関西方面へ(詳細はこちらから)。
今回はsolo。神戸のBig Aplleだけは二階堂和美さん(vo)をGuestでお呼びしています。
二階堂さんは先日の荻窪グッドマンでもいっしょだったんですが、彼女には大勢のファンがいて、30人入れるか入れないかのグッドマンはあっというまに満員になってしまいました。 Big Appleもグッドマンより大きいとはいえ50人くらいが限度です。お早めにどうぞ。

今回行くお店についてちょっと。
名古屋「りゅうじ」
二年前にはじめて行ったところ。自然食(おいしい)とワイン、ピアノがあって畳の部屋もあって、という不思議なお店。
京都「パーカーハウスロール」
浅川マキを聴くために作った(というのもすごいね)「pig nose」というお店を引き継いだ。といってももう10年(いや、もっとかな)。pig nose時代から何回も行っています。
神戸「Big Apple」
東の「アケタの店」、西の「Big Apple」。
袋井「カフェ・マムゼル」
街の中心からちょっと離れた、決して条件がいいとは思えない、そんなところで熱心にライブを行っている心強いお店。

追記 パーカーハウスロールは今年で9年目だそうです。

●Ryujiに畳の部屋はなかった
2005/02/28 月曜日 – 10:20:14 by tshibuya

Ryuji とこう書くのが正しいらしい(店主は「どうでもいい」なんていってますが)。
25日のライブはお客さんがたくさんきてくれて、にぎやかで、Ryujiの店主「りゅうじ」(これはすぐわかる)は大忙しで、ラブリーの河合さんも顔を見せてくれて、と、実に楽しい一夜を過ごしました。

で、Ryujiに畳の部屋はなかった。板の間。板の間に囲炉裏が切ってある。
そこにピアノが置いてあって10人くらい座れて、後、土間とカウンターで30人くらい。ちょうどいい広さ。
「りゅうじ」も気分がよかったらしく、また秋にやりましょう、なんていっていた。忘れないように!
終わった後、ラブリーに行って一昨年ごいっしょした細川綾子さん(vo)にご挨拶してきました。

—–2005/03

●Midnight In Tokyo
2005/03/02 水曜日 – 23:04:40 by tshibuya

関西方面の旅も無事終わった。後半は風邪でちょっと辛かったけど、終わってしまえばそんなことは忘れる。

袋井のマムゼルでキングジャズシリーズの「Midnight In Tokyo」というLPを手に入れてきました。1956、57年頃の録音。
当時都内のあちこちにあったナイトクラブでのライブ、というのも珍しいし、ジャケットもそれぞれの店のネオンサインでコラージュしてあって楽しい。というより前に、なにかなつかしい感じがします(といってもぼくはまだ高校生でそんなところに出入りしていたわけではありません)。
当時はそういうところでジャズが演奏されていたんですね。
収録されているグループは、鈴木章治とリズム・エース他10グループで、この中でぼくが聴きたかったのは渡辺明とエンバース・ファイブの三保敬太郎(p)と竹内哲夫(ts)。三保敬太郎と竹内哲夫についてはホームページの「森山浩志さんと話す」の中でちょっと触れているので興味のある方はそちらを見てくださいな。

しかし聴く時間がない。明日は明日の風が吹く、じゃなくて、明日は明日することがあるし、今日は風邪がひどくならないように早く寝たいし、で。

●He’s Bar 2days
2005/03/04 金曜日 – 13:57:58 by tshibuya

3/10、3/11は六本木のHe’s
Barで2daysです。
3/10は潮先郁男さん(g)とさがゆきさん(vo)、3/11は中牟礼貞則さん(g)と清水秀子さん(vo)。

He’s Barは今月ちょうど開店一周年、六本木という場所でよく一年もつづいたもんだという声が聞こえてくるほど、
硬派というかなんというか、まぁ、六本木らしからぬお店で、ぜひ一度やってみたいと思っていました。
こういう節目のときに演奏できてうれしい。

で、きてくださる方には、場所がわかりにくいので(なんでもマンションの一室という感じらしい)、mapをよく見てきてくださるように。

Comments
風邪はよくなりましたか。
中牟礼さんとのライブ、行けるといいなと思っています。
コメント by codi — 2005/03/07 月曜日 @ 17:47:04

あ、ぜひお出かけください。お持ちしています。
コメント by tshibuya — 2005/03/07 月曜日 @ 22:26:31

●無題
2005/03/04 金曜日 – 20:11:51 by tshibuya

あまりに素っ気ないんで写真を一枚。
(写真はいまありません)

Comments
渋谷さんにはモノクロの写真が似合いますね。
今度の土曜日に上京して一泊しますので、アケタでの深夜ライブに参上するかもしれません。
今村さんの写真、いい顔をされてますね。
松岡直也さんには私も一時期ハマッたことがあります。渋谷さんとは対照的な芸風ですが、あのピアノは快感でした。
打ち明け話、期待しています。

コメント by 世捨人 — 2005/03/06 日曜日 @ 13:09:36

●松岡直也さん(1)
2005/03/07 月曜日 – 20:13:13 by tshibuya

トラックバックの使い方がよくわからないんで、世捨人さんのコメントに(これを「に」というか「を」というか)トラックバックしてみたり(笑)。

松岡直也さん(p)はほんとに素晴らしかった。と、過去形でいうのは失礼ですが、有名になった頃の松岡さんには一種フュージョンの「甘さ」というようなものが漂っていて(だからこそ世に知られるようなったのかも知れない)、それが嫌いだったぼくはそれ以降の松岡さんをほとんど聴いていません。
熱中したのはサルサという言葉が流行りはじめた頃よりもっとずっと前、年代でいえば1960年代の中頃だったか。

ある日、今村さんに連れられて横浜のナイトクラブに松岡さんを聴きに行った。うわさには聴いていたけれど聴くのははじめてです。お店に入ると素敵なボレロ(ジャズでいえばスローな曲、かな)が流れている。う~ん、一流のナイトクラブというのはさすがにセンスのいい音楽をかけてるなぁ、と思い、ひょいとステージを見るとリズムセクションだけのバンドが演奏している。そう、それが松岡直也さんだった。
びっくりしましたね。だってレコードがかかってると思ってたんですから。

さぁ、それからです。ぼくが松岡直也に熱中したのは。
もちろん演奏しているところには必ず行く。家には押しかける(昼だろうと夜だろうと深夜だろうと)。

つづく。

●古澤良治郎のひとり芝居
2005/03/08 火曜日 – 11:53:30 by tshibuya

いまごろになって感想を書くのでは「遅すぎる!」と怒られそうですが、いや、古沢さんはほんとに面白いですね。
「ひとり芝居」が面白いというより古沢さんそのものが面白い、と「ひとり芝居」を見て改めて思いました。
ぼくが行ったのは初日で、で、少しはらはらしたりしましたが(それも楽しんだりして)、19日はとてもよかったみたいですね。なにしろ後で当人に「いつがよかった?」って聞いたら「19日!」って間髪入れず返ってきましたから。
またどこかで見たいものです。

2 Responses »
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古澤さんの芝居
今日から3日間、古澤さんの芝居を見に行く。
毎日、ひとりで約50分演じつづけるひとり芝居。
すごいな?って思う。私は絶対にあんなことやろうと思わない。
だ…
トラックバック by 二コちゃん日記 — 2005/03/08 火曜日 @ 14:46:22

Comments
はじめてトラックバックできました!
渋谷さんありがとう。
コメント by ニコちゃん — 2005/03/08 火曜日 @ 14:49:51

●松岡直也さん(2)
2005/03/08 火曜日 – 21:26:55 by tshibuya

松岡さんをはじめて聴いたのは、今村祐司さん紹介のページでは銀座のモンテカルロで、というニュアンスで書いたけれど、どうやらそれは横浜で聴いた後のことだったらしい。
というのは、その頃ぼくは蒲田に住んでいて、松岡さんは横浜に住んでいて、横浜からいっしょに帰った記憶はないけれど(そりゃそうだ)、有楽町から京浜東北線でいっしょに帰った記憶は鮮明だから。

夢中になって話した。もしかしたらそのとき蒲田を通り越して松岡さんの家まで行ったかも知れない。
昼であろうと夜であろうと深夜であろうと、というのは決して大げさではありません。深夜突然訪ねて松岡さんの家の犬にどのくらい吠えられたことか。
そんなぼくを嫌な顔一つせず迎え入れてくれた松岡さんには本当に感謝しています。
松岡さんは不思議な人で、独学に近いはずなのになんでも知ってるんですね。なにか質問して答えが返ってこなかったということがない。
いろんなことを教えてもらいました。いまでも憶えていることの一つに、強拍弱拍の概念、それに対するフレーズの概念、というのがあります。で、アドリブとはそこにアクセントを作っていく作業である(そんな言葉ではありませんでしたが)、なんていう説明には本当にびっくりしました。そんなことそれまで誰にも聞いたことがなかった。

そんな松岡さんも当時は「知る人ぞ知る」というピアニストでした。その松岡さんがブレイクするきっかけとなったのが「ジョイフル・フィート」という中村とうようさんがプロデュースしたレコードです。ちょうどサルサという言葉が流行りはじめた75、6年頃のことです。

つづく。

Comments
60年代の松岡直也さん!。その頃に押しかけた渋谷さんも渋谷さんですが、つきあった松岡さんも凄い。ジャンルが違うようで、実は、しっかりつながっているおふたりの関係が楽しいですね。

松岡さんというと「ジョイフル・フィート」から「モントルー・ライブ」までの短い間しか知らない者には想像のつかない。60年代の録音も入手は無理でしょうし・・。やはり、あの華麗な、しかし、テクニックに溺れない、センスのいいラテンのピアノを弾いておられたのでしょうか。それとももっとジャズっぽかったのか。
<強拍弱拍の概念、それに対するフレーズの概念、というのがあります。で、アドリブとはそこにアクセントを作っていく作業である>
いわゆる「オフ・ビート」(2拍と4拍が強い)が底辺にあって、それにフレーズが乗っかるところまではわかりますが、<アドリブとはそこにアクセントを作っていく作業である>という説明は謎めいてますね。うーん。どんな<作業>なんだろう? 素人にはわからん世界か。(^^;)
コメント by 世捨人 — 2005/03/09 水曜日 @ 19:02:43

いわゆる「オフ・ビート」(2拍と4拍が強い)が底辺にあって、というのとは違うんです。もっと根本的というのかしら、
例えば、いま、一小節(四分の四)に全音符があればそれは強なわけです。で、二分音符があれば(当然二つですね)強、弱となります。四分音符だったら強、弱、弱強、弱となります。これは音符があってもなくても同じことです。
と、こんなことはよく学校の教科書に載っていることなんだけれど、じゃ、実際音楽とどう関係あるかというと、ほとんど誰もわからない。もちろん誰も教えてくれない。
けど、そういうことがあって、フィーリング(フレーズ)というのが成り立つんだ、というのが松岡さんの解釈です。
なんせぼくもよく理解できてないんでなんともいえませんが、わかっていることは、こういうことがわかっても音楽がうまくできるというようなことにはならない、ということだけはわかっている(笑)。
なんていうか、多分に学問的なことなんですね。
コメント by tshibuya — 2005/03/11 金曜日 @ 02:51:52

●Quiet StoRm のCDができた
2005/03/09 水曜日 – 02:28:57 by tshibuya

Quiet StoRm live at jazz inn LOVELY
リーダー、秋山一将(g)の25年ぶりの新作というのがまず信じられない。そんなに? と思わず口にしてしまうけれど、このQuiet StoRm の仕上がりがまた信じられないくらいいい。
メンバーは秋山一将、石渡明廣(g)、峰厚介(ts)、岡田勉(b)、セシル・モンロー(ds)の5人。
2年くらい前に新宿ピットインではじめて聴いて感激したのだけれど、一昨年秋のスター・パイン・カフェでの演奏はさらに素晴らしく、
そのとき、これはCDにしておきたいなぁ、と思った。そう思った人が他にもいたわけだ。うれしい。ほんとに。
このCDをみんなに聴いてもらいたいと思います。
発売はラブリーから。
もう発売されているはずです。

●Midnight In Tokyo を聴く
2005/03/09 水曜日 – 17:40:00 by tshibuya

3月2日に書いたMidnight In Tokyo、もしかしたらこのタイトルでLPが何枚も出ていたのかも知れない。弟二集、第三集とか。

聴いてみました。
さすがにBig Bandは時代を感じさせる。Comboの方はそうでもない、かな。
で、三保敬太郎(p)、竹内哲夫(ts)はやっぱり素晴らしかった。特に三保敬太郎の才気というのは聴いていて微笑ましくなってくるくらいのもので、あ、三保さんだ、三保さんだ、と思っているうちに昔が甦ってくる。なにしろ三保さんはあこがれの人だったから。
それから秋満義孝のピアノ。このベテラン中のベテランはこの頃からもうこんなに上手だったんだなぁ。う~ん。
もう一つ、これはComboではないけれど、松本文男(tp)とミュージック・メーカーズの「パーフィディア」。いや、演奏はともかく、この編曲が素晴らしい。このバンドのトロンボーン奏者、岡崎幸男の編曲となっているけれど、このなにげないどうってことのない編曲がぼくには非常にセンスよく聞こえるのだ。おそらく岡崎さんという人は並はずれて音楽性に優れた人だったんでしょう。
聴く度に新しい発見があるかも知れません。そのときはまた書く、と。

●スケジュール訂正
2005/03/09 水曜日 – 18:51:16 by tshibuya

スケジュール暫定版では、3月22日なってるハウスとなっていましたが、なってるハウスは3月23日でした。訂正します。

●ライブビート
2005/03/11 金曜日 – 10:41:09 by tshibuya

NHKFMの番組にライブビートというのがあるらしい。
で、先日共演した二階堂和美さん(vo)と出演することになった。
4月7日収録。詳しいことは、う~ん、書くのが面倒だ(だめですね)、ライブビートのページを見てください。

●松岡直也さん(3)
2005/03/12 土曜日 – 20:16:10 by tshibuya

65年から75年くらいまで、「ジョイフル・フィート」ができるまでの10年間くらいがぼくが松岡さんに熱中していた時代でしょう。
もちろんその後も機会あるごとに会ってはいたけれど、「ジョイフル・フィート」以降、松岡さんは松岡さんの道を歩き、ぼくはといえば、相変わらず飲んだくれの道を歩いてたってわけです。

ぼくは当時いずみ・たく さんのオールスタッフ・プロダクションで作編曲の仕事をしていたんですが、松岡さんもそこで仕事をしていて、ビルの4階のスタッフ・ルームというところでは机を並べて譜面書きをしたものです。もっとも松岡さんはピアノを弾く仕事も忙しくて、スタジオミュージシャンとして売れっ子であっただけでなく、オールスタッフの歌手のバックバンドもやっていたのでかなり忙しかったようです。

仕事の合間にはよく魚釣りに連れて行ってもらいました。
相模川の鮎、解禁の日。松岡さんは名人クラスで、「はい、渋谷さんはここ」なんて場所まで決めてくれる。でも、夜明けまではまだ間があるなぁ、と、ちょっと動くと、「だめ! 動いちゃ」と怒られる。怒られるは大げさだけど、なんていうんだろう、松岡さんというのは一つのことに集中する度合いが並はずれてすごいんですね。

青山にロブロイというお店があってそこが毎日ライブをするようになった。さぁ、72、3年頃だったか。もちろんぼくも出演していたわけですが、そこで松岡直也を聴きたい、やってもらおうよ、という話しが持ち上がって、で、松岡さんのロブロイでのライブがはじまりました。
さぁ、何回くらいやったんだろうか。

つづく。

6 Responses »
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「抑えスゥイング」の元祖、渋谷毅
遠藤瓔子
その昔、スウイングしなきゃ、殺されるぜ、とデューク・エリントンが言った。その通り、タンゴは切れ味だけど…

トラックバック by 高橋悠治、渋谷毅による「PLAYS 北園克衛・ERIK … — 2005/09/17 土曜日 @ 17:52:20

Comments
渋谷さん久しぶり~、元気そうでよかった。
懐かしいなぁ、ロブロイは渋谷さんが推薦してくれて
ライブ演奏出来ることになったんだよね!
ラテンジャズはここがあって僕の音楽が生まれたんだよね。
あのときはいろいろとお世話になりました。
やぁ~懐かしいな、、ではまた。
コメント by なおちゃん — 2005/03/22 火曜日 @ 14:54:47

あっ、松岡さんだ。
ご無沙汰しています。
ほんとに久しぶりですね。一番最近電話したのがもう3年くらい前で、会う、ということでいえば、10年は会ってないんじゃないかなぁ。
ぼくの方は相変わらずライブ(と、たまに作編曲)の日々です。そうそう、5、6年前から祐ちゃんのバンドを手伝っています。松岡さんの話しはしょっちゅうしています。
会いたいですね。今度松岡さんのライブ探して行きます。
コメント by tshibuya — 2005/03/22 火曜日 @ 20:47:13

そうだよねー、10年も渋谷さんに会ってなかったんだな。
ちゃん祐にはとにかくずーっと会ってないよ。
懐かしいなぁ、久しぶりにチャンスがあれば
渋谷さんとちゃん祐に会いたいですねー。
ちゃん祐の写真見ましたよ、変わってないとは言わないけど
なかなか良い感じに年をとったね!
よろしく言っといてね。

僕の方は今年は曲書きかな。
ライブはしばらくオアズケ~。
今度、エミと一緒に渋谷オーケストラを聴かせて貰いに行こうかな。
じゃあ、またコメントしに遊びに来ます。
コメント by なおちゃん — 2005/03/23 水曜日 @ 17:50:39

直ちゃんから、私のHPにカキコあり。青山ロブロイ物語のリニューアル「姐さんママとラリな鬼才たち」が書店に出た、とお報せしたので。
出版記念パーティを、うちの社長がしてくれるというから、どっかでやりますか?
渋やん、松岡さんバンド、矢野あっこ、山下さんあたりがメインで。石やんからもメールがあって、バンド、やってるらしいよ。あと、タイム5も来ると思う。
コメント by 遠藤瓔子 — 2006/03/09 木曜日 @ 00:42:08

遠藤さん、しばらく。
あ、本出したんだ。パーティーやりましょうやりましょう。
タイムファイブも石山さんも矢野さんも全然会ってません。石山さんは何年か前にレコーディングで二三曲つき合いましたが、その何年か前が10年くらい前じゃなかったかしら。
日時決まったら連絡ください。
コメント by tshibuya — 2006/03/09 木曜日 @ 09:24:04

●松岡直也さん(4)
2005/03/15 火曜日 – 13:42:35 by tshibuya

60年代の終わり、68年頃から、松岡さんはナイトクラブでの仕事をやめて、作編曲とスタジオの仕事、オールスタッフの歌手のバックバンドに専念するようになりました。ナイトクラブの仕事がだんだん少なくなっていった。そういう場所そのものの存在価値が薄れていったんでしょう。

さて、そうなると松岡直也のあの素晴らしいピアノを聴くチャンスがない。ナイトクラブだったらお客さんがくる前の早い時間、自分たちのやりたいことが好き勝手できるわけで、そういうときに聴きに行けば(裏から入るわけです)至福の時間が過ごせる。お店の方もわかっているからなにもいわない。もちろんお客さんが入ってまだそんなことをやっていればマネージャーがすっ飛んでくるわけですが。

我々は欲求不満になっていた。なんとか「松岡さんのピアノを聴きたい」という人が何人かいてロブロイでのライブが実現した。
いや、素晴らしかったですね。小泉喜美男(b)、斉藤不二男(perc)、ラリー寿永(perc)、石山実(perc)、等々、後にメンバーや編成はずいぶん変わったけれど、最初は松岡さんのピアノだけを聴くといった感じだった。
その頃の録音は残っていないと思います。一回だけぼくがオープンデッキで録ったことがあるんですが、さぁ、どこにいったかなぁ、探せばあると思いますが…。
録音といえば、松岡さんはロブロイのライブのもっと前に、メッカレコードというところにカーステレオ用の録音をしたことがあります。
これは一種のムードミュージックでしたが、ぼくはこれが大好きで、車は持っていないのに装置だけ手に入れて聴いていました。
これももう手に入れることはむずかしいでしょう。

つづく。

●小川美潮さん
2005/03/15 火曜日 – 15:15:28 by tshibuya

3/17の荻窪グッドマンは小川美潮さんがゲストです。
ついこの間Lady Janeでやったばかりなのにまたごいっしょできるなんて光栄というかなんというか。
この前のグッドマンは入れない人もいた。今度は平日なんでそうでもないと思いますが、お早めにお出かけください。

Comments
今度こそは。今度こそは。
うまく仮病をつかって行きます。
(この調子なら仮病をつかわなくても・・・?)
コメント by codi — 2005/03/15 火曜日 @ 18:01:13

あ、風邪ですね。お気をつけて。
コメント by tshibuya — 2005/03/16 水曜日 @ 12:47:06

盛岡でのライブは素晴らしかった♪
また来てほしいが・・・(笑)
コメント by あんべ — 2005/03/16 水曜日 @ 22:31:36

あんべさん、しばらくですね。その節はお世話になりました。
そう、美潮さんは素晴らしい。
7月の終わりに東北方面に行く予定があることはあるんですが詳しいことはまだ決まっていません。盛岡まで行ければいいんですけどね。決まったらまたお知らせします。
一ヶ月ほど前からblogをはじめました。う~ん、これって、なんていうか、その、どういうふうな方針でやるか、っていうのがむずかしいですね。
コメント by tshibuya — 2005/03/17 木曜日 @ 01:07:34

「美潮さんは素晴らしい。」というのはその通りで、私なんか、十何年前に出た『4 to 3』というCDをいまだに愛聴しておりますよ。
小川美潮さんが出てきた頃は、なんじゃこりゃ?、という感じでしたが、その頃の不思議さを今も失っていない。
これも素晴らしい。
渋谷さんとのジャンルを超えた共演も素晴らしい。
渋谷さんとのデュオを見ることができないのが悔しい。
コメント by 世捨人 — 2005/03/17 木曜日 @ 16:44:38

グッドマン、聴きに行ってきました。
満員のグッドマン。早春の夜、あたたかい雰囲気の中、渋谷さんのソロからはじまり、美潮さんの歌声は、血肉が共鳴しているようにやわらかくてのびやかで、渋谷さんのピアノとのびたり縮んだり。聴いていて身体中がやわらかくうきうきしてくるような、そんなライブでした。
「4to3」は私も大好きなアルバムです。「檸檬の月」もいいですよね。今度、美潮さんのCDが再発されるそうです。
世捨人さんも、また次のときに聴けるといいですね。
あ、4月のグッドマンのインタビューは渋谷さんでした。グッドマンのサイトに載るでしょうか、、。
渋谷さん、美潮さん、ありがとうございました。
コメント by nanohana — 2005/03/18 金曜日 @ 03:47:49

●もっきりやの新しいピアノ
2005/03/21 月曜日 – 11:38:57 by tshibuya

2月21日(もう一ヶ月前だ!)、金沢もっきりやでさがゆきさんとライブ。
ピアノが新しくなったというので楽しみにしていました。ベーゼンドルファー。あ、新しいといっても中古です。新しく入った中古。
で、これがなかなかいいんです。鍵盤の動く部分はこれからかなりの調整が必要だと思いますが、音が非常にいい、素性のいいピアノって感じです。
前日のお披露目ではあっという間にホンキートンク化したそうですが、この日はそんな感じにならなかった。こういうピアノを弾くのが好きです。新品のピアノはなにかよそ行きの感じがしてこちらも身構えてしまう。そういうことがない。
この日はさがさんとの北陸ツアーの最終日だったんですが、いい気分で演奏できてよかった。
もっきりやさん、ピアノ大事にしてくださいね。

2 Responses »
Comments
ピアノで思い出したんですが、「アフタヌーン」をプロのピアノ調律師でピアノの販売と修理も手がける方に聴かせた時、「渋谷さんが弾かれているこのピアノは<ニューヨーク・スタインウエイ>ですね」と言われました。私が知るわけもなく、言葉に詰まってしまいました。(苦笑)
これは正解でしょうか?(だからどうだ、という問題でもないのですけれども(^^;))
渋谷さんは、ツアーでは大きいグランドピアノから傷んだアップライトピアノまで、日本中で様々な楽器を弾かれますが、ピアノとの相性みたいなのはあるのでしょうか?
抽象的な質問ですが、楽器を選べないピアニストはたいへんだろうなぁと思っているもので…
コメント by 世捨人 — 2005/03/23 水曜日 @ 00:02:45

「アフタヌーン」のピアノは確かスタインウェイでしたが、ニューヨークかどうかはわかりません。少し前のスタインウェイで、とてもいい感じで響いていました。
ピアノは(というか、音ですね)その環境によって響き方が大きく変わります。当然同じところは一ヶ所もないわけで、だからピアノの善し悪しよりも置かれている場所(空間)が大事になってきます。
もちろんピアノの善し悪しもあります。素の音がよくなければ話しにならないわけで。
しかし演奏に出かければそれも全て既に決まっている。なにかいっても仕方ないってことはあります。ピアノの前に座る。ちょっと弾いてみて、いい音で響くとうれしくなってきます。下手なピアノも上手に聞こえる、いや、悪い音楽もよく聞こえる、というくらい。

ピアノとの相性は自分でもよくわかりません。すぐ気が変わったりするんで。
コメント by tshibuya — 2005/03/23 水曜日 @ 10:54:54

●無題Ⅱ
2005/03/25 金曜日 – 05:13:17 by tshibuya

これ、なんだかわかりますか。
(写真はいまありません)

Comments
屋台?が並んでいるように、見えますが?
夜市とか、夜店とか、、。なんでしょう???
コメント by nanohana — 2005/03/26 土曜日 @ 11:51:50

どこかの客席?かなぁ…。
人がいっぱい居るみたいに見える…。
コメント by aruma — 2005/03/27 日曜日 @ 22:14:08

これは博多の屋台です。あの河岸にずらっとある。
昨年のさがさん峰さんとのnew comboのライブ、はじまる前に「ちょっと飲もうか」、と。
nanohanaさん、正解!
コメント by tshibuya — 2005/03/29 火曜日 @ 02:17:14

やったぁ!正解だぁ!(^0^)
そして、ペンギンくん、爆笑です!
いろんな吹き出しがつけられそうです。
コメント by nanohana — 2005/03/29 火曜日 @ 21:30:07

●松岡直也さん(5)
2005/03/25 金曜日 – 13:55:53 by tshibuya

松岡さんからコメントをもらって恐縮したり、うれしかったり。
「元気そうでよかった」と心配してくれるのは、ぼくのよれよれの頃をよく知っているからでしょう。

「ジョイフル・フィート」は素晴らしいレコードでした。
全体のバランスがいい。ぼくたちは松岡さんの狂ったようにスイングするピアノに痺れていたわけですが、ここではそういうことに偏ることなく、ある程度のポップス性が確保されていて、後の松岡直也worldの萌芽が感じられます。
しかし、素晴らしいメンバーだ。宮沢昭(ts,fl)、鈴木重男(as)、土岐英史(as)、等々、当時最先端のジャズミュージシャン、また、スタジオで知り合ったであろう、これも最上のスタジオミュージシャン、ハバナビーツ時代からの手の内のわかったメンバー、と、これ以上考えられない人選です。
また、塩次伸二(g)の参加は、松岡さんがこの頃からラテン音楽だけではなく、他の分野のそれを含めた総合的な「松岡music」をイメージしていたんじゃないかと思います。
にしても、この録音現場にぼくがいなかったのが(いまから考えると)不思議です。その前のメッカレコードの録音にも行ってたくらいなのに。
75、6年頃といえば、ぼくの最初のレコードを鹿児島の中山信一郎さんが作ってくれた頃です。で、九州と東京を行ったりきたりしていて忙しかったのかも知れない。
この「ジョイフル・フィート」の後、モントルーでのライブ盤があって、あのWesingにつながっていくわけです。

つづく。

Comments
本物の松岡直也さんからの書き込みには驚きました。
ブログを作ってよかったですね!(^^)
<また、塩次伸二(g)の参加は、松岡さんがこの頃からラテン音楽だけではなく、他の分野のそれを含めた総合的な「松岡music」をイメージしていたんじゃないかと思います>
渋谷さんはジャズだけじゃなくロックやブルースやポップスまでちゃんと聴いているのが凄い。「はっぴいえんど」も生で見ているという話を聞いて驚いたことがあります。「よれよれ」になりながらも(失礼!)ちゃんと時代の空気をつかまえていた渋谷さんの若さと嗅覚には驚きます。
なお、塩次伸二は元ウエストロード・ブルースバンド(京都)のギタリスト。伝説的なブルース・ギターの名手ですが、豪快な山岸に比べて玄人ウケするいぶし銀の味がします。
京都に居た学生時代はブルースをよく聴きました。最近、再びブルースがブームだそうです。
コメント by 世捨人 — 2005/03/27 日曜日 @ 10:20:11

●松岡直也さん(6)
2005/03/28 月曜日 – 17:54:21 by tshibuya

前のエントリーで書き忘れたこと。
「ジョイフル・フィート」は再発されていて、松岡さんのサイトから購入できます。
それから、「ハバナビーツ」というのは松岡さんがナイトクラブ時代に率いていたバンドの名前で、編成はその時々によって大きかったり小さかったり、ぼくが聴いたのはその最後の頃でしょう。

さて、松岡直也はどういうピアノを弾いていたのか。
これがむずかしい。例えば、ぼくもピアノを弾きますが、松岡さんの素晴らしいときは見ていてなにをやってるのかさっぱりわかりません。どういう音を使ってとか、あそこでこうやって、とかということがまったくわからない。というか、そういう気を起こさせない。まるで人間が弾いてるんじゃなくて神様が降りてきて弾いてる、って感じがする。
そんな人は(ぼくの経験では)松岡さんと菅野邦彦さんだけです。もちろんいいときの松岡さん、菅野さん、ですよ。神様はそんなにいつも姿を見せてくれません。

と、書いても松岡さんのピアノがどんなものなのかわからないでしょう。こういうのはやっぱり聴かなくっちゃね。では話しが終わっちゃうんで、思い出したことをちょっと。
あれは何年頃だったか、コルトレーンが日本にきたとき、有楽町のビデオホールでジャムセッションがあった。コルトレーン側から(コルトレーンはきませんでしたが)、ジミー・ギャリソン(b)、ラシッド・アリ(ds)。アリス・コルトレーン(p)もいたかも知れない。ファラオ・サンダース(ts)は記憶にありません。
で、松岡さんがいっしょにやった。ぼくは松岡さんがジャズをやるのははじめて聴きました。さぁ、どんなピアノを弾いてたんだろう。興味あるでしょ?
う~ん、申し訳ないんですが、それがよく憶えていない。松岡さんはテクニシャンですから、そのテクニックを駆使し、で、ちょっとだけウエストコーストの感じがした(のは気のせいか)、ということぐらいしか憶えていない。終わった後で、ラシッド・アリのドラムについて話してくれたことはよく憶えていますが。

前に「狂ったようにスイングする」と書きましたが、それだけではなく、松岡さんの弾くメロディーも素敵です。ナイトクラブの通路で聴いたボレロの美しかったこと。
つづく。

Comments
あの時はたぶん…渋谷さんがステージでピアノを弾いていて、
いつのまにか眠ってしまって椅子から転げ落ちちゃったんだよね(笑)
それでもって、慌てて僕が代わりにピアノを弾いた記憶があるんだけど、サンケイホールの時かも・・・。
僕も何を弾いたか覚えてないよ、はっはっは!!
まるで↑のペンギンみたいだった(爆))

「神様が降りてきて弾いてる、って感じがする」は、褒め過ぎです!(笑)
当時、他にラテンピアニストがいなかったから僕のスタイルを聴いてそう思えたんじゃないかな??
しかし、渋谷さんは僕の音楽の良き理解者だったんだと、このブログを読んで当時を思い出させてくれてとても嬉しかったです。書きたい事はまだまだいっぱいあるんだけど上手く言葉が出て来ない、、また思いついたら遊びに来ます。
コメント by なおちゃん — 2005/03/29 火曜日 @ 10:36:08

ぼく、椅子から転げ落ちちゃいましたか。
ピアノを弾いたのは憶えているけど、それは記憶にないなぁ。記憶にあるくらいなら転げ落ちない、か(笑)。
あのとき松岡さんは確かFのBluesを弾いたんですよ。と、これを憶えているのが不思議だ。
いや、神様が降りてくるのは本当です。
ぼくでも(誰でも)神様の気配ぐらいは感じるときがあるものです。そういうことがなかったら演奏していてもつまらない。でも、気配と降りてくるのでは大違いで、もし、そういう瞬間にいられたならばそれを「幸せ」といって差し支えなくて、今度は本格的に神様に感謝しなければいけなくなる。感謝しています。
コメント by tshibuya — 2005/03/30 水曜日 @ 11:59:24

●痛てっ
2005/03/29 火曜日 – 00:23:27 by tshibuya

Comments
これって、ミクシィのコミニティの写真ですよね!
ちがうかな?
コメント by みか — 2005/03/29 火曜日 @ 11:50:52

よくわからないの。
ぼくは本田珠也のページから引っぱってきました。
このシリーズ、他にもあるみたいですね。
コメント by tshibuya — 2005/03/29 火曜日 @ 13:03:07

もしや、「ペンギンたんけんたい」では!?
註:渋谷さんが音楽を担当したNHKのテレビ絵本のシリーズで、斉藤洋/作 高畠純/絵、
中村梅雀さんがナレーションのとっても楽しいアニメーションです。
テレビ絵本:http://www.nhk.or.jp/kids/tv_ehon/
(おせっかいな情報でしたらば、削除してくださいませ)
コメント by nanohana — 2005/03/29 火曜日 @ 21:48:43

「ペンギンたんけんたい」ではないでしょう。
あのペンギンはこんなにリアルじゃなかったから。
コメント by tshibuya — 2005/03/30 水曜日 @ 01:10:47

Evil Penguinですね!
もひとつ、足だして転ばすのありますね。
コメント by しゅん — 2005/03/31 木曜日 @ 14:16:03

しゅんさんって、酒井しゅんさん?
でしょうね。
元気ですか。この間TV見ましたよ!
足出して転ばすのもつい先日(って、昨日)手に入れました。こちらも面白いですね。他にもあるのかなぁ。
コメント by tshibuya — 2005/04/01 金曜日 @ 00:50:24

酒井しゅんさんじゃぁ、ありません。
すまそ。
コメント by しゅん — 2005/04/01 金曜日 @ 22:00:34

なんかわかんないけど、こんなとこにきた。
おとーさんったら、ペンギン、こんな地味な使いかたしてたんだー
おかーさんは、表紙に使おうとしたら、動かなかった・・・
北海道から帰って来たら動かし方教えちくりー
コメント by おかーさん — 2005/04/06 水曜日 @ 14:52:02

●高田渡さんと北海道
2005/03/31 木曜日 – 14:44:18 by tshibuya

高田渡さんと北海道に行ってきます(Schdule参照)。
初日の白糠ははじめてのところ。釧路の近くらしい。
一日オフがあって釧路のThis isでピアノソロ。ここは何度も行っている大好きなお店の一つ、マスターの笑顔が見たい。
しかし、ぼくの少し前に明田川さんと片山広明さんのduo、後に石渡明広のマゼランⅢ、とライブが目白押しだ。う~ん、大変だろうなぁ。
って、ぼくが後から割り込んだわけで申し訳ないというかなんというか、申し訳ない。

最終日は札幌でまた渡さんと。
渡さんとやるのは久しぶりです。やる、といってもいっしょに演奏するのはほんの数曲で、ジョイントみたいなライブになるはずです。
北海道はまだ寒くて、春だっ、と浮かれるにはちょっと早いような気がする。さて、オフはなにをしようか。

Comments
渋谷さん、はじめまして。にゃるると申します。
その昔盛岡にいたものです。しばらくジャズライブから遠ざかっていたのですが最近なにやらジャズを聴きたい気分になっております。
渋谷さんのブログを拝見してライブビートの入場券応募したところ昨日整理券が届きました。!これを機会にしばしばライブの方にも足を運んで行きたいと思っております。
釧路のThis is、私ももう10年くらい前になりますがタンチョウを見たくて釧路に行った際に立ち寄ったことがあります。マスターの包み込むような笑顔、思い出してしまいました。
ちょうど今はタンチョウの恋の季節です。
しかし、お店のライブスケジュール素晴らしい!
あのお店でのライブ味わってみたいものです!
コメント by にゃるる — 2005/04/03 日曜日 @ 13:51:46

tshibuya釧路、です。
さっきThis isでコーヒー飲んできました。
今日はオフなんです。
そうですか、丹頂鶴、見に行けばよかった。明日昼間にでも行ってこようかしら。
今日の釧路はいい天気でとても暖かでした。明日もそうだといいんだけど。
コメント by tshibuya — 2005/04/04 月曜日 @ 17:21:40

北国のうららかな日に
This isでコーヒーを飲んでいる渋谷さん、勝手に想像してかなりいいです。
釧網線に乗って標茶あたりまで行って帰ってくるというのも良いですよ。3月中なら釧網線、蒸気機関車やノロッコ号が走っていたのですが。車窓からタンチョウやエゾジカに会えたりします。もう少し早く気が付いていたらっ(>_<)。 明日は良いお天気なるようですね。よかったよかった。 コメント by にゃるる — 2005/04/04 月曜日 @ 19:55:22 白糠のコンサートの後、渡さんが体調を崩して入院してしまいました。 で、札幌はピアノソロに。白糠では元気に演奏してたのに。積もり積もった疲労が原因でしょうか。なにしろ渡さんは全然食べないからなぁ。 コメント by tshibuya — 2005/04/06 水曜日 @ 21:42:46 高田渡さんが入院してしまったのは上に書いた通り。どうやら復帰には少し時間がかかるようです。 白糠の二部では、オフだった片山広明さんが会場後ろからサックスを吹きながら登場。そんなの打ち合わせにないって! 片山さんは一部の渡さんとのステージでも一曲吹いたんですが、なんかどこか調子っぱずれの感じがして(笑)渡さんも思わず笑ってしまいました。 コメント by tshibuya — 2005/04/07 木曜日 @ 23:35:03 ライブビートの公開録音ゆきました。 渋谷さんのブログのおかげです! 実は東京に来てから渋谷さんのライブを聴いたのはマキさんを一度、で今度で二度目です。 なかなか見ていた方は楽しかったです。 「曲名などはなんでもいいわけで・・・・」などと言う部分は鋭いというか、、、渋谷さんとやっているときの二階堂さんは面白い。のんびりふしぎちゃんのキャラに一見見えるのだけどかなり気が強いような。でもそこが面白い。ラジオの放送も楽しみにしています。 あ、エノッキーもかなり面白かったし最後のバンガート・バンガードというグループはいきなり高田渡さんの「生活の柄」をやりました。 音合わせと言うことでしたが・・・偶然には思えなかったなぁ。 いろんな音楽が聴くことができ楽しい機会をありがとうございました。 今度は是非オーケストラ見にゆきたいと思います。 コメント by にゃるる — 2005/04/09 土曜日 @ 13:28:06 フォーク歌手高田渡さんが死去(共同通信) 「自衛隊に入ろう」などで知られるフォーク歌手の高田渡(たかだ・わたる)さんが16日未明、入院先の北海道釧路市の病院で死去した。死因は不明。56歳。岐阜県出身。1960年代末に岡林信康さんらとともに関西フォークの中心的存在になった。時事的な話題を皮肉ったり現代詩をメロディーに乗せるなど反逆、批評精神に富んだ作風。「日本の吟遊詩人」とも呼ばれた。 [共同通信社:2005年04月16日 12時10分] 合掌 コメント by 世捨人 — 2005/04/16 土曜日 @ 13:19:34 こちらでははじめまして。 高田渡さん死去の報に驚きつつ、そういえば北海道でご一緒だったんじゃないかと駆けつけた次第です。あいやぁあああ。『フィッシング・オン・サンデー』とか大好きでした。合掌。 もしかして最後の共演者になってしまいましたか、渋谷さん。 と、この名前でお呼びするのが非常に恥ずかしいんですが。 コメント by まるこめ — 2005/04/16 土曜日 @ 18:03:54 渋谷さんが高田渡さんの最後の共演者になってしまったというのは、あまりにも話が出来すぎている。 記事をペーストしておいてこんなことを言うのはヘンだが、この記事はきっと誤報だ。 なにかの間違いだ。 悔しい。 コメント by 世捨人 — 2005/04/16 土曜日 @ 18:40:38 あ、まるこめさん、こんにちは。 そう、最後になっちゃいました。 4月3日は体調もわりによかったみたいで、一時間弱のステージを無事終え、打ち上げまでつき合ってくれて(30分くらいだったか)ホテルに帰ったんですが、朝5時頃、急に具合が悪くなって救急車で病院に運ばれました。 9時頃それを知らされ、慌てて病院に行ったんですが、残念ながら話はできませんでした。 と、ぼくが知っているのはここまでです。 その後、すぐに退院できる状態ではなく時間がかかりそうだ、という話しは聞いていましたが、まさか、こんなことになるとは…。 そうか、もう会えないのか。 さよなら、としかいいようがない、です。 コメント by tshibuya — 2005/04/16 土曜日 @ 20:13:27